小樽双葉高等学校は、小樽の美しい街並みを見下ろす丘の上に立つ、歴史と温かみにあふれた私立の共学校です。1909年の創立以来、カトリックの教えに基づいた「一人ひとりを大切にする教育」を実践し、多くの卒業生を社会に送り出してきました。これから高校選びを始める皆さんにとって、「どんな学校なんだろう?」「自分に合っているかな?」という疑問や不安は尽きないことでしょう。
小樽双葉高等学校の基本情報
小樽双葉高等学校の偏差値・難易度・併願校
特別進学コース: 48 – 52進学コース: 38 – 42
小樽双葉高等学校に設置されている学科・コース
特別進学コース
国公立大学や難関私立大学への進学を目指すコースです。少人数制のクラスで、先生たちが一人ひとりの理解度を丁寧に確認しながら授業を進めてくれるのが特徴です。応用力を高めるための演習や、放課後の講習なども充実しており、仲間と切磋琢磨しながら高い目標に挑戦したい生徒におすすめです。 進学コース
大学、短大、専門学校への進学から就職まで、幅広い進路に対応するコースです。基礎学力の定着を第一に考えた分かりやすい授業が中心で、自分の興味や関心に合わせて選択できる科目が豊富なのが魅力です。部活動や課外活動にも力を入れたい、多様な可能性の中から自分の道を見つけたい生徒にぴったりのコースです。
小樽双葉高等学校の特色・校風
宿題の量: コースによって差はありますが、特別進学コースでは毎日コツコツと取り組むべき課題が出されることが多いようです。進学コースは、部活動などと両立しやすいように配慮されています。校則: 全体的に見ると、校則は標準的か、やや厳しいと感じる生徒もいるようです。特に頭髪や服装に関する指導は、きちんとした身だしなみを大切にする観点から行われています。スマートフォンの校内での使用については、ルールが定められており、休み時間などの使用は許可されていることが多いですが、授業中の使用は厳しく制限されています。生徒たちの雰囲気: 落ち着いていて、真面目な生徒が多いという評判です。いじめが少ないという声も多く聞かれ、安心して学校生活を送れる環境が整っています。生徒と先生の距離が近く、相談しやすい雰囲気も小樽双葉高等学校の大きな魅力です。アルバイト: 原則として禁止されていますが、家庭の事情など、やむを得ない場合には学校の許可を得て行うことが可能です。制服: 伝統的で品のあるデザインの制服は、生徒や保護者からの評判も良いようです。特に女子のセーラー服は可愛いと人気があります。土曜授業: 基本的に土曜日は休みですが、模擬試験や特別講習などが行われることがあります。
小樽双葉高等学校の部活動・イベント
部活動
運動部: 特に女子バスケットボール部は全道大会の常連として知られる強豪です。熱心な指導のもと、高いレベルでバスケットボールに打ち込みたい生徒には最適な環境です。他にも、バドミントン部や卓球部、陸上競技部などが活発に活動しています。文化部: 吹奏楽局は地域のイベントにも積極的に参加しており、美しいハーモニーを響かせています。また、インターアクトクラブのボランティア活動も盛んで、地域社会への貢献を大切にしている小樽双葉高等学校ならではの活動です。他にも、書道部や美術部、写真部など、文化的な活動の場も豊富に用意されています。
イベント
双葉祭(学校祭): 毎年夏に開催される最大のイベントです。クラスごとの出店やステージ発表など、生徒たちのアイデアとエネルギーが爆発します。準備期間から当日にかけて、学校全体が一体となって盛り上がります。体育祭: クラス対抗で様々な競技に挑みます。学年を超えた応援合戦も見どころで、スポーツを通じて仲間との絆を深める絶好の機会です。修学旅行: 関西方面を訪れることが多いようです。歴史的な建造物を見学したり、テーマパークを楽しんだりと、高校生活一番の思い出になること間違いなしです。宗教行事: キリスト教の学校ならではの行事として、クリスマスミサや宗教講話などがあります。心を落ち着かせ、自分自身を見つめ直す貴重な時間となっています。
小樽双葉高等学校の進学実績
国公立大学: 北海道大学、小樽商科大学、北海道教育大学など、地元の難関大学への合格者を輩出しています。私立大学: 北海学園大学、北海道科学大学、藤女子大学、北星学園大学など、道内の主要私立大学に多くの生徒が進学しています。また、カトリック系の大学への指定校推薦枠も豊富にあります。その他の進路: 看護・医療系の専門学校や、公務員、民間企業への就職など、生徒の多様な夢の実現をサポートしています。
小樽双葉高等学校の特長・アピールポイント
一人ひとりを大切にする少人数教育: 生徒と先生の距離が近く、質問や相談がしやすい環境です。個々の理解度に合わせて、きめ細やかな指導が受けられます。キリスト教精神に基づく人間教育: 「隣人愛」の精神を学び、他者を思いやる心や社会に貢献する姿勢を育むことができます。宗教行事を通じて、豊かな人間性を養います。充実した進路指導とサポート体制: 早期からのキャリア教育や、個別の面談、豊富な進学講習など、生徒の夢の実現を学校全体でバックアップする体制が整っています。豊富な指定校推薦枠: 全国の大学、特にカトリック系の大学からの指定校推薦枠が多数あり、進学において有利な選択肢が広がります。落ち着いた学習環境: 生徒たちは真面目で落ち着いた雰囲気の中で学習に集中できます。いじめが少ないという評判も、安心して学校生活を送れる大きなポイントです。地域に根差したボランティア活動: インターアクトクラブなどを中心に、地域の清掃活動や福祉施設でのボランティアに積極的に参加し、社会貢献の精神を実践しています。ICT教育の推進: タブレット端末を活用した授業などを取り入れ、現代社会で必要とされる情報活用能力を育成しています。
小樽双葉高等学校の口コミ・評判のまとめ
良い点: 「先生方が本当に親身になって相談に乗ってくれる。進路のことも勉強のことも、安心して話せる」という声が非常に多いです。 「いじめの話をほとんど聞かない。みんな穏やかで、平和な学校生活が送れる」 「指定校推薦の枠が多く、真面目に学校生活を送っていれば進学のチャンスが広がる」 「少人数なので、クラスの団結力が強く、学校行事がとても楽しい」 「女子バスケ部など、本気で部活動に打ち込める環境がある」
気になる点: 「校舎や体育館などの施設が少し古いと感じる部分がある」という意見があります。 「校則が少し厳しいと感じることがある。特にスマホのルールはもう少し緩やかでも良いと思う」 「学校が坂の上にあるので、冬の通学が少し大変」 「他の私立高校と比べると、学費が少し高いと感じる家庭もあるかもしれない」
アクセス・通学
最寄り駅: JR函館本線「南小樽駅」から徒歩で約15分です。ただし、急な坂道を上るため、体感的にはもう少し時間がかかるかもしれません。バス利用: 北海道中央バス「双葉高校前」バス停が学校のすぐそばにあり、小樽駅や市内各方面からアクセスできます。冬場や雨の日はバスを利用する生徒が多いようです。
小樽双葉高等学校受験生へのワンポイントアドバイス

