1906年(明治39年)創立という1世紀以上の長い歴史と伝統を誇る新潟県立巻高等学校。豊かな自然に囲まれた閑静な環境のなかで、生徒たちは日々勉学や部活動に励んでいます。通称「巻高(まきこう)」として、地域に親しまれている進学校です。
この記事を読んで、あなたの高校選びの参考にしてください。
新潟県立巻高等学校の基本情報
新潟県立巻高等学校の偏差値・難易度・併願校
偏差値・難易度
主な併願校
北越高等学校 東京学館新潟高等学校 日本文理高等学校 新潟第一高等学校
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新潟県立巻高等学校に設置されている学科・コース
全日制課程 普通科(単位制) 自分の興味・関心や進路希望に合わせて、多種多様な科目の中から時間割を作成できるのが大きな特長です。少人数での授業も多く、一人ひとりの学力をきめ細かく伸ばす環境が整っています。文系・理系といった大枠にとらわれず、幅広い分野を学びたい生徒や、早くから明確な目標を持っている生徒におすすめです。
新潟県立巻高等学校の特色・校風
特に、数学の小テストや英単語テストが毎週のように行われるなど、日々の学習習慣が身につくような仕組みがあるようです。自称進学校と評されることもありますが、これは手厚い学習サポートの裏返しとも言えるでしょう。
校則:他の高校と比較して「厳しすぎず、緩すぎず」という意見が多いようです。「頭髪は常に清潔に」「装身具は認めない」といった基本的な規定はありますが、スマートフォンの持ち込みは許可されており、校内での使用もマナーを守れば可能なようです。
真面目に学習に取り組む生徒が多い一方で、行事などでは一丸となって盛り上がる活気も持ち合わせているようです。
アルバイト:原則として禁止されていますが、家庭の事情など、やむを得ない場合は許可制で可能となるようです。 女子の制服は、冬服が紺色のスーツスタイルで、夏服は白のブラウスに紺色のスカートとリボンです。
土曜授業:基本的には土曜授業はありませんが、模試などが実施されることはあるようです。
新潟県立巻高等学校の部活動・イベント
部活動
運動部:特にホッケー部は男女ともに全国大会の常連として知られています。野球部やサッカー部、バレーボール部なども強豪として県内で有名です。珍しい部活動としては、ラグビー部があります。 文化部:放送部が全国大会に出場するなど、高い実績を誇っています。その他にも、吹奏楽部や書道部、文芸部、理科・天文部など、多彩な文化部が活動しており、生徒たちは自分の興味に合わせて活動を楽しんでいます。
イベント
白楊祭(はくようさい):巻高で最も盛り上がるイベントの一つです。6月に行われる「体育の部(体育祭)」と9月に行われる「文化の部(文化祭)」の二部構成になっています。体育祭ではクラス対抗で様々な競技に熱中し、文化祭では各クラスや文化部が趣向を凝らした展示や発表、ステージパフォーマンスを繰り広げます。 クラスマッチ:7月に開催される球技大会です。クラスの団結力を高める絶好の機会となっています。 修学旅行:2年次の12月に関西方面へ3泊4日で訪れることが多いようです。仲間との絆を深める貴重な思い出となります。 ロードレース:秋には体力づくりを目的としたロードレース(マラソン大会)も実施されます。
新潟県立巻高等学校の進学実績
主な大学進学実績(2024年)
国公立大学:新潟大学に38名が合格しているのをはじめ、山形大学6名、長岡技術科学大学6名など、合計で100名以上の国公立大学合格者を輩出しています。旧帝大クラスの難関大学にも合格者が出ています。 難関私立大学:GMARCH(学習院、明治、青山学院、立教、中央、法政)には6名、日本大学、東洋大学、駒澤大学といった大学にも多数の合格者を出しています。 その他:地元の新潟医療福祉大学や新潟薬科大学、新潟国際情報大学などへの進学者も多い傾向があります。
進路サポート
新潟県立巻高等学校の特長・アピールポイント
100年以上の歴史と伝統:卒業生は約3万人にのぼり、社会の様々な分野で活躍しています。この歴史が、落ち着いた校風と地域からの信頼を育んでいます。 進学重視型単位制:生徒一人ひとりの興味や進路希望に合わせたオーダーメイドの時間割が作成可能です。これにより、得意分野を伸ばし、苦手分野を克服するための効率的な学習ができます。 独自の探究学習「白楊クエスト」:「自分研究」や「進路探究学習」を通して、将来の目標を明確にし、社会で活躍するための力を養います。 全国レベルで活躍する部活動:特にホッケー部は全国的な強豪として知られ、高いレベルでスポーツに打ち込みたい生徒にとって非常に魅力的な環境です。 豊かな自然に囲まれた学習環境:角田山の麓に位置し、校地の脇を西川が流れるなど、四季の移ろいを感じられる美しい自然環境の中で、落ち着いて学習に取り組むことができます。
アクセス・通学
最寄り駅:JR越後線「巻駅」から徒歩約15分です。 バスでのアクセス:「巻高校前」バス停で下車すると、目の前が学校です。 通学エリア:新潟市西蒲区内からの通学者が最も多いですが、隣接する新潟市西区、南区、燕市、弥彦村など、広い範囲から生徒が通学しています。
新潟県立巻高等学校受験生へのワンポイントアドバイス
新潟県立巻高等学校を目指すうえで、今の成績や内申点に不安があるなら、入試までの時間で苦手を補える相談先を早めに探しておくのも一つの方法です。











