静岡県浜松市にある聖隷クリストファー高校は、キリスト教の精神を教育の土台とした私立の共学校です。

英数科・普通科(特進クラス・進学クラス・アントレプレナーシップクラス)という複数のコースがあり、幅広いニーズに応えられる学校として地域で知られています。

この記事では、受験を考えている中学生や保護者の方に向けて、偏差値やコースの特徴、入試の仕組み、併願校の例、学費・特待生制度、大学合格実績、アクセス方法までをまとめてご紹介します。

2027年度入試に向けて、記事作成時点で公式サイトから確認できる最新の情報をもとにまとめていますので、志望校選びの参考にしてください。

聖隷クリストファー高校とはどんな学校?

まずは、聖隷クリストファー高校がどのような学校なのか、教育方針や環境から見ていきましょう。

建学の精神「隣人愛」

  • 聖隷クリストファー高校は、キリスト教(プロテスタント)の精神を基盤としています。
  • 学校のホームページでは、「隣人を自分のように愛しなさい」という聖書の教えを実践できる人間の育成を目指すことが、教育活動の中心に据えられていると説明されています。
  • 特定の教派によるいわゆるミッションスクールではありませんが、日本基督教団関係学校に指定されており、全学年を通じて聖書科の授業が必修となっています。
  • 高等学校の教育目標としては、キリスト教の隣人愛の精神を基本に、国際的な視野を持ち、世界の平和と人類の福祉に積極的に参画する人物の育成を掲げています。

三方原の充実したキャンパス環境

  • 学校は浜松市中央区三方原町に位置し、地上7階建ての校舎を中心に、全館冷暖房完備の施設が整っています。
  • 公式サイトによると、校内にはカフェテリア、図書館、メインアリーナ、体育館、野球場、ソフトボール場、テニスコート、フットサルコート&陸上トラック、多目的教室などが備えられています。
  • こうした施設環境の中で、勉強と部活動の両方に打ち込める学校生活を送ることができます。

学校法人聖隷学園と医療・福祉ゾーンとの連携

  • 聖隷クリストファー高校が位置する三方原エリアには、学校法人聖隷学園が運営する聖隷三方原病院や聖隷浜松病院などの医療施設、福祉施設、そして聖隷クリストファー大学が集まっており、医療・福祉・教育が一体となった地域を形成しています。
  • この環境を生かし、授業やキャリア教育、部活動などのさまざまな場面で、聖隷グループとの連携が図られています。
  • 将来、医療・福祉系の分野への進学を考えている生徒にとっては、身近にそうした現場を感じられる環境と言えるでしょう。

沿革(1966年〜現在まで)

学校の歴史を簡単に整理すると、以下のような歩みをたどっています。

  • 1966年:学校法人聖隷学園が設立され、高等学校(聖隷学園高等学校)が開設
  • 2001年:校名を「聖隷クリストファー高等学校」に変更
  • 2003年:新校舎(一粒社ヴォーリズ建築事務所設計)の竣工にともない、現在地へ移転
  • 2006年:英数科を設置
  • 2009年:聖隷クリストファー中学校を開校し、中高一貫校に
  • 2026年:高等学校に通信制課程を新たに開設

半世紀以上の歴史を持ちながら、時代に合わせて学科やコースを増やし、教育内容をアップデートし続けている学校であることが分かります。

聖隷クリストファー高校の偏差値とコース別の特徴

聖隷クリストファー高校には、英数科と普通科(特進クラス・進学クラス・アントレプレナーシップクラス)という学科・コースが設置されています。

偏差値はコースによって大きく異なるため、志望するコースに応じてチェックすることが大切です。

英数科の偏差値と特徴

  • 複数の受験情報サイトを確認すると、英数科の偏差値はおおむね55前後として紹介されており、55〜57程度の幅で示されているケースもあります。
  • 公式サイトによると、英数科は国公立大学や難関私立大学への進学を目指す強い志を持った生徒が集まるコースとされ、受験対策に実績のある教員によるきめ細やかな指導が行われています。
  • 3年後期からは進路に合わせて教科ごとに指導担当がつくほか、夏の勉強会や勉強合宿、放課後の受験対策講座など、進学に向けた講座が充実している点も特徴です。
  • また、英数科独自の授業として「人間探究」があり、福祉施設や校内での体験的な学びを通じて、テーマ設定から調査・研究、論文作成、プレゼンテーションまでを行うプログラムが用意されています。

普通科特進クラスの偏差値と特徴

  • 特進クラスの偏差値は、受験情報サイトではおおむね50前後として紹介されています。
  • 公式サイトの説明では、指定校推薦や総合型選抜(旧AO入試)など多彩な入試制度を活用しながら希望大学への合格を目指すクラスとされています。
  • 2年進級時には、学力や適性、希望進路に応じて学科・クラスの変更が可能な点も特徴の一つです。
  • 全クラス対象の受験対策講座(3年生対象のウィークデイ講座)や、質問しやすい環境づくりにも力を入れています。

普通科進学クラスの偏差値と特徴

  • 進学クラスの偏差値は、受験情報サイトではおおむね43前後として紹介されています。
  • 公式サイトによると、基礎教材を取り入れた丁寧な授業で、基礎・基本から学力を養成することを重視したクラスです。
  • 総合型選抜や推薦入試を活用した大学進学のほか、専門学校進学や就職なども視野に入れた柔軟な進路指導が行われている点が特徴です。
  • こちらも2年進級時に、学力や適性、希望進路に応じて学科・クラスの変更が可能です。

普通科アントレプレナーシップクラスの特徴

  • アントレプレナーシップクラスは、公式サイトによると起業家の育成だけを目的とするのではなく、未来の社会を創造し、変革をもたらす力を持つ人材の育成を目指す、比較的新しいクラスです。
  • 「自立」「対話」「創造」という3つの能力と9つのスキルを伸ばす教育がデザインされており、PBL(プロジェクト型学習)演習を通じて、生徒自身が課題を設定し、地域企業や団体、大学と連携しながら実社会での学びを得られる点が特徴です。
  • 英語力の育成にも力を入れており、海外の大学への進学や留学、一般入試・総合型選抜を活用した難関大学への進学など、多様な進路につなげることを目指しています。
  • なお、このクラスについては、記事作成時点で他コースのような偏差値の数値情報を公式・非公式のいずれからも確認できなかったため、本記事では偏差値の記載を控えています。志望される場合は、学校説明会等で直接ご確認ください。

偏差値データを見るときの注意点

  • 偏差値は、算出する予備校や情報サイトによって数値が異なることがあります。
  • 今回参照した複数の受験情報サイトでは、英数科55前後、特進クラス50前後、進学クラス43前後という数値でおおむね一致していましたが、これらはあくまで民間の受験情報サイトが算出した参考値であり、学校が公式に発表している数値ではありません。
  • 正確な最新情報や、年度ごとの変動については、必ず学校説明会や公式サイト、お通いの塾・中学校の進路指導の先生を通じて確認するようにしてください。

聖隷クリストファー高校の入試情報|2027年度入試に向けて

  • 続いて、入試の仕組みについて見ていきましょう。
  • なお、この記事の作成時点(2026年7月)では、聖隷クリストファー高校の公式サイトで公表されている最新の募集要項は「2026年度生徒募集要項」(2026年2月に実施された、2026年4月入学生向けの入試)です。
  • 2027年度入試(2027年4月入学生向け)の募集要項は、例年の傾向から見て2026年秋以降に公式サイトで発表されるとみられます。以下でご紹介する内容は、直近の2026年度入試の内容を参考情報としてまとめたものですので、2027年度の受験を検討されている方は、必ず公式サイトで最新の募集要項を確認してください。

2026年度入試(直近の参考データ)の概要

  • 2026年度入試(2026年4月入学生向け)の募集定員は、公式の募集要項によると、全日制課程(男女共学)で英数科60名、普通科(アントレプレナーシップクラス・特進クラス・進学クラス合計)234名(内部進学生を含む)とされています。
  • 出願期間はWeb出願情報事前入力期間が2026年1月8日〜13日、Web出願期間・入学検定料支払期間が2026年1月14日〜22日、調査書提出期間が2026年1月27日〜28日という日程でした。
  • 入学検定料は17,000円で、クレジットカード・コンビニ・ペイジーでの支払いに対応しています。

出願資格(単願・併願)

  • 出願区分は単願と併願の2種類があります。
  • 単願は、2026年3月に中学校卒業見込み、または卒業した者で、聖隷クリストファー高校を第一希望とする者が対象です。
  • 併願は、2026年3月に中学校卒業見込み、または卒業した者が対象で、第一希望でなくても出願できる区分です。
  • 前期単願では2教科での受験が可能とする受験情報サイトの記載も見られますが、これは公式の募集要項本体には明記が確認できなかった情報のため、詳細は公式サイトの最新の入試案内でご確認ください。

選抜方法・検査科目・日程

  • 2026年度入試における選抜期日は、学力検査が2026年2月3日、面接が2026年2月4日でした。
  • 学力検査は国語・社会・数学・理科・英語の5教科(各100点・50分)で実施され、面接・提出書類とあわせて総合的に選抜が行われます。
  • なお、遠方(浜松市外、天竜区等)から受験する生徒については、学力検査終了後に面接が行われる場合があるとされています。
  • 合格発表はWeb出願システムを通じて行われ、2026年度入試では2026年2月13日正午に発表されました。
  • このほか、定員に満たない場合の再募集(再募集A・再募集B)や、病気などやむを得ない事情で受検できなかった場合の追検査の制度も設けられています。

学費(入学金・授業料)

  • 入学手続時の納入金は180,000円(内訳:入学金70,000円、施設費110,000円)です。
  • 授業料は、2026年度の実績で就学支援金適用後は月額1,800円、就学支援金未受給の場合は月額39,900円とされています。
  • このほか、入学年度には生徒会・後援会の入会金として計10,200円、PTA・生徒会・後援会の年会費として合計30,000円が必要となり、これらとは別に研修旅行(修学旅行)積立金や学年諸費、模試代金なども発生します。
  • 学費は年度によって変動する可能性があるため、2027年度入学生向けの最新の金額は、公式サイトで必ず確認してください。

特待生・スカラシップ制度

  • 聖隷クリストファー高校には、複数の特待生・スカラシップ制度が設けられています。
  • 英数科を対象とした学習特待生制度では、A特待(入学金免除・奨学金年額33万円)、B特待(入学金免除・奨学金年額21万円)、D特待(入学金免除)といった区分があり、単願・併願のいずれも対象です。
  • 同じく英数科対象のスカラシップ生制度では、入学金免除に加えて奨学金年額45万円が支給され、入学試験の成績上位1%かつ8割以上の得点に達している者も対象となります。
  • 単願者を対象としたスポーツ特待生制度もあり、A特待(授業料全額免除)からE特待(施設費免除)まで段階が設けられています。
  • このほか、兄弟姉妹が在籍している場合の授業料減免制度や、卒業生の弟妹に対する減免制度なども用意されています。

学外の奨学金制度

  • 公式サイトによると、学外の奨学金制度として、日本学生支援機構や静岡県高校奨学金などが案内されており、入学後に奨学生の募集が行われるとされています。
  • 高等学校等就学支援金に関する問い合わせは、学校の総務部で受け付けています。
  • 家庭の状況に応じて利用できる制度もあるため、経済的な負担が気になる場合は、早めに学校に相談してみることをおすすめします。

聖隷クリストファー高校の併願校

私立高校を第一志望とする場合も、公立高校を第一志望とする場合も、併願校選びは受験計画の重要なポイントです。

私立高校の併願校例

  • 受験情報サイトでは、聖隷クリストファー高校と同じ浜松市内の私立高校として、浜松学芸高校、浜松日体高校、浜松開誠館高校、浜松学院高校などが併願校の例として紹介されています。
  • これらはあくまで一つの受験情報サイトが示す例であり、学校の公式な推奨併願校ではない点に注意してください。
  • 実際にどの学校を併願するかは、偏差値だけでなく、通学時間やコースの特色、入試日程が重ならないかどうかなども踏まえて検討する必要があります。

公立高校の併願校例

  • 同じ受験情報サイトでは、公立高校との併願例として、浜松市立高校、浜松南高校、浜松湖東高校などが挙げられています。
  • 静岡県の公立高校入試は私立高校とは異なる日程・選抜方法で実施されるため、併願パターンを考える際は、それぞれの入試日程を必ず確認しておきましょう。

併願校を選ぶときのポイント

併願校を検討する際は、以下のような点を確認しておくと安心です。

  • 志望するコース(英数科・特進クラス・進学クラスなど)の偏差値帯に近い学校を選ぶ
  • 単願・併願それぞれの出願資格や優遇の有無を確認する
  • 入試日程が本命校の日程と重ならないか確認する
  • 通学時間や交通手段が現実的かどうかを確認する
  • 特待生制度や学費の負担についても比較しておく

最終的な併願校の決定にあたっては、通っている中学校の進路指導の先生や、学習塾のアドバイスも参考にすることをおすすめします。

聖隷クリストファー高校の大学合格実績

続いて、大学合格実績を見ていきましょう。以下の数値は、公式サイトに掲載されている直近3年間の合計実績です。

国公立大学の合格実績

  • 公式サイトによると、過去3年間の合計で国公立大学に69名が合格しています。
  • 主な合格先としては、一橋大学、筑波大学、横浜国立大学、横浜市立大学、静岡大学(5名)、浜松医科大学(5名)、静岡県立大学(9名)、静岡文化芸術大学(4名)、信州大学(4名)などが挙げられています。
  • このほかにも、金沢大学、千葉大学、広島大学、神戸市外国語大学、山梨大学、愛知教育大学、都留文科大学など、全国のさまざまな国公立大学への合格実績があります。

私立大学・難関大学の合格実績

  • 私立大学については、過去3年間の合計で1,301名が合格しています。
  • 早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学のほか、東京理科大学(3名)、国際基督教大学(3名)、学習院大学(2名)、明治大学(8名)、青山学院大学(5名)、中央大学(3名)、立教大学(2名)、法政大学(24名)といった、いわゆる難関私立大学への合格実績が公式サイトに掲載されています。
  • 関西圏の大学では、関西大学(10名)、関西学院大学(18名)、立命館大学(19名)、近畿大学(41名)、龍谷大学(17名)などへの合格者も多く見られます。
  • 地元・中部圏では、南山大学(5名)、愛知大学(34名)、中京大学(24名)、名城大学(34名)など、東海地方の主要私立大学にも多くの合格者を出しています。

指定校推薦枠

  • 公式サイトによると、2025年度時点で指定校推薦枠がある主な大学として、国際基督教大学、青山学院大学、法政大学、関西学院大学、明治学院大学、日本大学、東洋大学、南山大学、龍谷大学、愛知大学、中京大学、名城大学、聖隷クリストファー大学などが挙げられています。
  • 指定校推薦の対象大学や条件は年度によって変わる可能性があるため、最新の情報は学校を通じて確認する必要があります。

系列の聖隷クリストファー大学への進学

  • 私立大学への合格者のうち、系列校である聖隷クリストファー大学への合格者は過去3年間の合計で212名となっています。
  • 看護学部や社会福祉学部、リハビリテーション学部など、医療・福祉・教育系の学びが充実した大学であり、高校からの内部進学を含めて進学しやすい環境が整っています。
  • 将来、医療・福祉分野への進学を考えている生徒にとっては、高校から大学までの一貫した学びを見据えやすい点も魅力の一つです。

聖隷クリストファー高校の部活動と学校生活

聖隷クリストファー高校は、勉強だけでなく部活動にも力を入れている学校です。

運動部の主な実績

  • もっとも注目を集めているのが野球部で、公式サイトによると2025年度(令和7年度)には第107回全国高等学校野球選手権静岡県大会で優勝し、甲子園大会に初出場しました。
  • このほか、女子ソフトボール部は令和7年度の静岡県高等学校総合体育大会ソフトボール競技で準優勝、男子バレーボール部・女子バレーボール部もそれぞれ県大会で上位の成績を残しています。
  • 少林寺拳法部は全国大会でたびたび入賞しており、卒業後に早稲田大学や国際基督教大学など難関大学へ進学した部員もいると紹介されています。
  • サッカー部(男子・女子)、陸上競技部、卓球部、剣道部、男女テニス部、男女バスケットボール部など、多彩な運動部が活動しています。

文化部の主な実績

  • 文化部も活発に活動しており、吹奏楽部は令和6年度の中部日本吹奏楽コンクール静岡県大会高等学校B部門で金賞を受賞しています。
  • 放送部は令和7年度のNHK杯全国高校放送コンテスト全国大会に出場し、創作テレビドラマ部門で制作奨励賞(全国上位20作品)を受賞しました。
  • このほか、ハンドベル部、聖歌隊、軽音楽部、和太鼓部、写真部、かるた部、茶華道部、書道部、将棋部、グローバル・イシュー部など、キリスト教教育を背景にした部活動から、幅広い興味関心に応える部活動まで、多彩な選択肢があります。

学校行事

  • キリスト教精神を基盤とする学校らしく、クリスマス礼拝や花の日礼拝といった宗教行事が学校生活の中に組み込まれています。
  • そのほか、6月頃に文化祭(複数の受験情報サイトでは「聖隷祭」と紹介されています)が行われているとされ、ハンドベル部や茶華道部、写真部などが日頃の活動の成果を発表する場となっています。

2026年開設の通信制課程

  • 2026年には、高等学校に新たに通信制課程が設置されました。
  • 全日制課程とは学び方が異なる選択肢として、通信制課程での学びに関心がある方は、公式サイトの通信制課程のページで詳細を確認することをおすすめします。

聖隷クリストファー高校へのアクセス

最後に、通学方法について確認しておきましょう。

所在地と最寄りのバス停

  • 聖隷クリストファー高校の所在地は、静岡県浜松市中央区三方原町3453です。
  • 学校の最寄りには「聖隷クリストファー中・高等学校」バス停留所があり、バス停から校舎までは徒歩1分程度とされています。
  • なお、天竜浜名湖鉄道の金指駅など最寄りの鉄道駅は、学校からいずれも3km以上離れているとする地図情報サイトのデータがあり、電車の駅から徒歩で通学するというよりも、バスを利用した通学が基本となります。

遠鉄バスでのアクセス

  • 浜松駅からは、遠鉄バスの路線バスを利用してアクセスすることができます。
  • 浜松駅から学校周辺までの所要時間は、利用する系統や時間帯によって異なり、40分程度から1時間程度まで幅があるとする情報が複数の交通案内サイトで見られます。
  • 平日の登校時間帯には、浜松駅から聖隷クリストファー中・高等学校を経由して聖隷三方原病院へ向かう便も運行されているとされています。
  • 正確な系統・時刻表は変更される可能性があるため、通学を検討する際は遠州鉄道(遠鉄バス)の公式サイトで最新の時刻表を確認してください。

スクールバスの運行ルート

  • 聖隷クリストファー高校では、遠鉄バスとは別に、学校独自のスクールバスも運行されています。
  • 公式サイトによると、天竜ルート、浜北ルート、上島・西ヶ崎駅ルート、笠井ルート、雄踏・大平台ルート、新居・庄内ルート、三ケ日ルート、蜆塚・富塚ルートなど、浜松市内の広いエリアをカバーするルートが用意されています。
  • また、浜松駅から学校まで直行するルート(中高生対象)も運行されており、遠方から通学する生徒にとって心強い選択肢となっています。
  • 運行ルートや時刻表は年度ごとに更新されるため、最新の情報は学校の公式サイトで確認するようにしてください。

車でお越しの方

  • 車でお越しの場合は、東名高速道路の浜松西インターチェンジから、学校に隣接する「聖隷クリストファー中・高等学校」バス停留所まで約3.4kmとされています。
  • 学校見学や説明会などで車を利用する場合は、公式サイトに掲載されている駐車場MAPをあらかじめ確認しておくとスムーズです。

まとめ|聖隷クリストファー高校の偏差値・併願校・アクセス(2026-2027)

最後に、この記事の内容を簡単に振り返ります。

  • 聖隷クリストファー高校は、キリスト教の「隣人愛」の精神を教育の土台とする静岡県浜松市の私立共学校
  • 学科・コースは英数科、普通科(特進クラス・進学クラス・アントレプレナーシップクラス)の4つ
  • 偏差値は受験情報サイトの参考値で英数科55前後、特進クラス50前後、進学クラス43前後とされる(学校公式の数値ではない点に注意)
  • 2027年度入試の募集要項は記事作成時点(2026年7月)で未発表のため、最新情報は必ず公式サイトで確認する必要がある
  • 直近の2026年度入試では、学力検査5教科(各100点)と面接、提出書類による総合選抜が実施された
  • 入学金を含む入学手続時納入金は180,000円で、就学支援金適用後の授業料は月額1,800円(2026年度実績)
  • 英数科対象の学習特待生・スカラシップ生制度や、単願者対象のスポーツ特待生制度など、複数の特待生制度がある
  • 併願校の例としては私立の浜松学芸高校・浜松日体高校など、公立の浜松市立高校・浜松南高校などが受験情報サイトで紹介されている
  • 過去3年間の合計で国公立大学69名、私立大学1,301名(うち系列の聖隷クリストファー大学212名)が合格
  • 野球部の甲子園初出場(2025年度)をはじめ、部活動の実績が豊富で、遠鉄バスとスクールバスの両方で通学が可能