山形県立上山明新館高等学校は、上山市にある歴史と革新が共存する魅力的な高校です。普通科に加えて、食料生産科、情報経営科という専門学科を併せ持つユニークな構成で、生徒一人ひとりの多様な興味や進路希望に応える教育を展開しています。蔵王連峰を望む自然豊かな環境の中、のびのびと学校生活を送れるのも上山明新館高等学校の大きな魅力の一つです。
上山明新館高等学校の基本情報
上山明新館高等学校の偏差値・難易度・併願校
普通科: 48 食料生産科: 42 情報経営科: 42
上山明新館高等学校に設置されている学科・コース
普通科 文科コース : 国語や英語などの文系科目を中心に学び、文系の大学や短期大学への進学を目指します。 幅広い教養を身につけたい人におすすめです。理工科コース : 数学や理科などの理系科目を中心に学び、理系の大学や看護医療系の学校への進学を目指します。 科学的な探究やものづくりに興味がある人にぴったりです。
食料生産科 園芸コース : 果樹や野菜、草花などの栽培技術を実践的に学びます。 自然が好きで、植物を育てることに関心がある生徒におすすめです。食品コース : パンやジャムなどの食品製造や、微生物の働きについて学びます。 食べることが好きで、食品開発や栄養に興味がある生徒に向いています。
情報経営科 会計分野 : 簿記や会計の知識を深め、企業の経済活動を読み解く力を養います。 几帳面で数字に強く、将来は事務職や経理の仕事に就きたい人におすすめです。情報分野(プログラミング分野) : プログラミングや情報処理の技術を学び、ICT社会で活躍できるスキルを身につけます。 パソコンが好きで、新しい技術やサービスを創り出すことに関心がある生徒に最適です。
上山明新館高等学校の特色・校風
宿題の量 : 学科やコース、学年によって差はありますが、日々の予習・復習を基本とした適切な量の課題が出されることが多いようです。特に専門学科では、実習に関するレポートなどが課されることもあります。校則 : 頭髪の染色や脱色、ピアスなどの装飾品は禁止されており、服装に関しても規定があります。 全体的に、高校生らしい落ち着いた身だしなみが求められる傾向にあります。スマートフォンの校内での使用については、一定のルールが定められているようです。生徒たちの雰囲気 : 真面目に学習に取り組む生徒が多い一方で、学校行事や部活動では非常に活発で、エネルギッシュな一面も見られます。普通科と専門学科の生徒が共に学ぶ環境のため、多様な個性を持つ生徒たちが互いに刺激し合っています。アルバイト : 長期休業中のアルバイトは届け出により可能ですが、学業との両立が前提となります。制服 : 伝統と現代性を兼ね備えたブレザータイプの制服で、生徒からの評判は良いようです。 季節に応じて夏服と冬服があり、快適に過ごせるよう工夫されています。土曜授業 : 現在、土曜授業は実施されていません。
上山明新館高等学校の部活動・イベント
部活動
運動部 : 特にレスリング部やスキー部は、全国大会の常連として知られています。他にも、野球部、サッカー部、バレーボール部、陸上競技部など、多くの部が活発に活動しています。県内でも最大級の広さを誇る体育館やトレーニングルームなど、施設が充実しているのも魅力です。文化部 : 吹奏楽部や邦楽部、演劇部は定期演奏会や公演会を積極的に行っており、地域の人々にも親しまれています。 また、専門学科の特色を生かした情報処理部や、農業系の部活動も盛んです。
イベント
麗明祭(文化祭) : 毎年夏に開催される文化祭は、上山明新館高等学校で最も盛り上がるイベントの一つです。 各クラスや文化部による展示・発表、有志によるステージパフォーマンスなどが行われ、一般公開もされるため、多くの人で賑わいます。クラスマッチ・体育祭 : 10月に行われる体育祭では、クラス対抗で様々な競技に熱戦を繰り広げます。 クラスの団結力が一層深まるイベントです。修学旅行 : 2年生の11月には修学旅行が実施されます。 行き先は年度によって異なりますが、仲間との絆を深め、見聞を広める貴重な機会となっています。食料生産科収穫感謝祭 : 専門学科ならではのイベントとして、秋には食料生産科の生徒たちが育てた農産物や加工品を販売する収穫感謝祭が開かれます。
上山明新館高等学校の進学実績
国公立大学 : 山形大学、東北公益文科大学など、地元の国公立大学を中心に合格者を出しています。難関私立大学 : 東北学院大学、東北福祉大学など、東北地方の主要な私立大学への進学者が多い傾向にあります。その他の進路 : 看護・医療系の専門学校への進学者が多いのも特徴です。 また、公務員や地元企業への就職など、幅広い分野で卒業生が活躍しています。
上山明新館高等学校の特長・アピールポイント
3つの学科が連携した多様な学び : 普通科、食料生産科、情報経営科という異なる分野の学科が同じキャンパスにあり、互いに連携した学習が可能です。 例えば、普通科の生徒が専門学科の科目を選択することもでき、幅広い知識と視野を育むことができます。地域に根差した実践的な教育 : 地域の課題をテーマにした探究活動や、地元企業と連携したインターンシップなど、地域社会とのつながりを重視した実践的な学びの機会が豊富に用意されています。充実した施設・設備 : 広大な敷地には、県内最大級の体育館や各種実習棟、パソコンが多数設置された教室など、学習環境が非常に整っています。「人間力」を育む教育 : 校訓「日々新たに、また日に新たなれ」のもと、学力だけでなく、主体的に行動できる「人間力」の育成を目指しています。 ボランティア活動なども奨励されています。多彩な進路に対応する手厚いサポート : 大学進学から就職まで、あらゆる進路希望にきめ細かく対応する指導体制が整っており、入学後に自分の夢を見つけたい生徒にも安心です。活気あふれる学校行事 : 生徒が主体となって企画・運営する「麗明祭(文化祭)」をはじめ、学校全体で盛り上がるイベントが多く、充実した高校生活を送ることができます。全国レベルで活躍する部活動 : レスリング部やスキー部など、全国の舞台で活躍する部活動があり、高いレベルでスポーツに打ち込みたい生徒にとって魅力的な環境です。
上山明新館高等学校の口コミ・評判のまとめ
良い点 :「普通科と専門学科があり、色々なタイプの友達ができて楽しい」 「先生方が親身に進路相談に乗ってくれるので心強い」 「部活動が盛んで、目標に向かって頑張れる環境がある」 「学校が広く、施設が充実しているのでのびのびと過ごせる」 「麗明祭などの行事がとても盛り上がり、最高の思い出になる」
気になる点 :「最寄り駅から少し歩くので、雨の日などは少し大変」 「校則が少し厳しいと感じることがある」 「学科によって学習内容が大きく異なるため、入学後のミスマッチがないように、事前にしっかり調べる必要がある」
アクセス・通学
最寄り駅 : JR奥羽本線「かみのやま温泉駅」駅から徒歩で約15分〜20分です。
バス :山交バス「ヨークタウン前」バス停から徒歩約5分 上山市コミュニティバス「ヨークタウン前」バス停から徒歩約5分
上山明新館高等学校受験生へのワンポイントアドバイス

