北海道江差高等学校は、歴史と文化が薫る町、江差町にある道立高校です。 かつてニシン漁や北前船交易で栄え、「江差の五月は江戸にもない」と謳われたほどの活気に満ちたこの地で、90年以上の歴史を刻んできました。 卒業生は1万6千人を超え、地域だけでなく全国各地で活躍しています。
北海道江差高等学校の基本情報
北海道江差高等学校の偏差値・難易度・併願校
偏差値
普通科:37
難易度の目安
主な併願校
函館大学付属有斗高等学校 函館白百合学園高等学校 清尚学院高等学校
北海道江差高等学校に設置されている学科・コース
普通科 どんなことを学ぶ場所か:国語、数学、英語などの主要教科を中心に、基礎学力の定着を目指します。平成16年度から単位制を導入しており、幅広い選択科目の中から自分の興味や進路に合わせて時間割を組むことができるのが大きな特長です。 どんな生徒におすすめか:将来の夢がまだ具体的に決まっていない人や、大学進学から就職まで、幅広い進路を視野に入れて高校生活を送りたい人におすすめです。特に、2年次からは習熟度別授業も展開されるため、自分のペースでじっくり学びたい人にも適しています。
北海道江差高等学校の特色・校風
校風・雰囲気 キーワード:地域連携、少人数教育、アットホーム、落ち着いた雰囲気 生徒たちの雰囲気:真面目で素朴な生徒が多く、全体的に落ち着いた雰囲気です。生徒同士の仲も良く、和気あいあいとした学校生活を送っているようです。
学校生活について 宿題の量:標準的な量で、日々の予習・復習をしっかり行えば無理なくこなせるという声が多いです。 校則:他の高校と比較して、特に厳しいということはないようです。スマートフォンの校内での使用については、ルールを守って使用することが求められます。服装検査なども定期的に行われますが、常識の範囲内できちんとしていれば問題ありません。 アルバイト:原則として許可されていませんが、家庭の事情など特別な理由がある場合は、学校に申請し許可を得ることで可能になる場合があります。 制服:男子は黒の学ラン、女子は紺のブレザーとスカートです。伝統的なデザインで、清楚な印象だと評判です。 土曜授業:基本的に土曜授業はありませんが、進学希望者向けの講習などが行われることがあります。
北海道江差高等学校の部活動・イベント
部活動
運動部:硬式野球部、バスケットボール部、バレーボール部、陸上部、サッカー部、バドミントン部、剣道部、弓道部などがあります。 文化部:吹奏楽局や、書道・美術などに取り組む総合文化部、ボランティア局などがあります。
イベント
学校祭:毎年夏に開催される最大のイベントです。クラスごとの出店やステージ発表などで大変盛り上がります。 体育祭:球技大会として開催され、クラス対抗で熱戦が繰り広げられます。 見学旅行(修学旅行):2年生の秋に関東・関西方面へ行きます。 班別での自主研修やテーマパーク訪問など、盛りだくさんの内容で、高校生活一番の思い出になる生徒も多いようです。
北海道江差高等学校の進学実績
主な進学先(過去の実績を含む)
国公立大学:北海道大学、室蘭工業大学、小樽商科大学、札幌市立大学、釧路公立大学、青森公立大学など、道内や近県の大学への進学実績があります。 私立大学:北海学園大学、北海道科学大学、札幌大学、札幌学院大学、函館大学など、道内の私立大学へ多くの生徒が進学しています。 短期大学・専門学校:看護・医療系、保育、調理、美容など、様々な分野の専門学校へ進学し、専門知識や技術の習得を目指す生徒も多数います。 就職:公務員や、地域を支える地元企業への就職者もいます。
進路サポート
北海道江差高等学校の特長・アピールポイント
地域全体が学びのフィールド!独自の探究学習「OKAERe南ひやま学」
1年生の時から「南ひやま学」という地域学に取り組み、江差町をはじめとする南檜山地域の課題解決をテーマにした探究活動を行います。 実際に町長と意見交換をしたり、地域のイベントに参加したりと、教室の外に出て学ぶ機会が豊富にあります。 一人ひとりに光を当てる、きめ細やかな少人数教育
生徒と教員の距離が近く、アットホームな雰囲気の中で学ぶことができます。 授業で分からないことがあっても質問しやすく、進路相談なども親身になって対応してくれるため、安心して学校生活を送れます。 歴史と文化が息づく町で過ごす3年間
学校がある江差町は、民謡「江差追分」や、北海道最古の祭りとされる「姥神大神宮渡御祭」など、豊かな歴史と文化が今も息づく町です。 こうした環境で過ごすことで、感受性豊かな人間性を育むことができます。 進学から就職まで!多様な進路を全力でサポート
国公立大学進学を目指す生徒から、専門学校で技術を身につけたい生徒、地元で就職したい生徒まで、あらゆる進路希望に対応できるカリキュラムとサポート体制が整っています。 伝統を大切にしながら、新しい学びにも挑戦
ドローンやeスポーツといった最新のICT技術を活用した学習も取り入れています。古き良き伝統を尊重しつつ、未来を生きるために必要な新しい力も育む教育を実践しています。
北海道江差高等学校の口コミ・評判のまとめ
良い点
「先生方がとても親身で、勉強のことから進路のことまで、何でも相談に乗ってくれる」 「生徒数が少ない分、みんな顔見知りで、学年を超えて仲が良い。いじめなども聞いたことがない」 「地域のお祭りに参加したり、探究学習で町の人と関わったりする機会が多くて楽しい」 「落ち着いた環境で、自分のペースで勉強に集中したい人にはぴったりの学校だと思う」 「進路指導が手厚く、面接練習などを何度もしてもらえたおかげで希望の進路に進めた」
気になる点
「交通の便があまり良くなく、特に遠方から通うのは少し大変かもしれない」 「学校の施設や設備は、少し古いと感じるところがある」 「部活動の種類が、大規模な高校に比べると限られている」 「大学進学を目指す場合、周りの雰囲気に流されず、自分で高い意識を持って勉強する必要がある」
アクセス・通学
最寄りバス停 函館バス「江差高校前」下車、徒歩約1分 函館バス「江差高校入口」下車、徒歩約6分
主な通学エリア
江差町内から通学する生徒が最も多いですが、近隣の上ノ国町、厚沢部町、乙部町といった檜山地域南部から通う生徒もたくさんいます。 函館バスを利用して通学するのが一般的です。
北海道江差高等学校受験生へのワンポイントアドバイス

