埼玉県立和光国際高校の受験を検討している中学生の皆さん、そして保護者の皆様、こんにちは!
2026年4月に和光高校との統合を経て、新設「国際科」を擁する新しい体制でスタートした和光国際高校。これからの進路選択において、最新の入試情報が気になっている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、2027年度入試(令和9年度入試)に向けて、和光国際高校の偏差値や内申点の目安、併願校の選び方、そして通学アクセスについて詳しく解説します。
公式データに基づき、受験生が知っておくべき情報を網羅的に整理しましたので、志望校合格へのロードマップとしてぜひ活用してくださいね!
和光国際高校の最新情報と2026年度からの新体制
和光高校との統合による新たなスタート
- 2026年(令和8年)4月、埼玉県立和光高等学校と埼玉県立和光国際高等学校が統合し、新体制の「埼玉県立和光国際高等学校」として歩み始めました。
- 校名は「和光国際高校」を継承し、これまでの国際交流や外国語教育の伝統をより一層深める方針です。
- 校舎は従来の和光国際高校のキャンパスを使用しており、移転等の変更はありません。
学校の基本データ(所在地・電話番号・公式情報)
- 学校名称:埼玉県立和光国際高等学校
- 所在地:〒351-0106 埼玉県和光市広沢4-1
- 電話番号:048-467-1311
設置学科(普通科・国際科)の概要
- 学科構成は「普通科」と、従来の外国語科を発展的に改編した「国際科」の2つです。
- 国際科では、高度な語学力に加えて国際社会の課題を解決する力を養う教育が行われています。
- 募集定員は普通科が6クラス、国際科が2クラスとなっており、バランスの取れた学級編成です。
和光国際高校の偏差値と合格に向けた目標ライン
普通科の偏差値と内申点の合格目安
- 合格に向けた標準的な偏差値の目安は「61」前後です。
- 内申点(調査書)は、中学1年から3年までの合計で「38〜40」程度を確保することが、合格圏に近づくための指標となります。
- 中学3年間の定期テストで安定して高得点を維持し、積み上げを大切にしましょう。
国際科の偏差値と内申点の合格目安
- 国際科の標準的な偏差値の目安も「61」前後ですが、より高い語学能力や学習意欲が重視されます。
- 内申点の目安は、9教科で「39〜41」前後が求められる傾向にあります。
- 英語の成績を5にするのはもちろん、他の教科でも穴を作らないバランスの良さが大切です。
2027年度入試に向けた倍率の展望
- 統合後も受験生からの人気は高く、例年1.2倍〜1.5倍前後の高倍率が予想されます。
- 特に国際科は定員が絞られているため、志願倍率の動向には注意が必要です。
- 模試の判定に一喜一憂せず、苦手分野の克服に時間を割くことが合格への近道です。
和光国際高校を受験する際の併願校の選び方
埼玉県内のおすすめ併願校
- 星野高校(共学部・女子部):学習環境が整っており、和光国際高校の志望者が併願先として多く選択します。
- 山村学園高校:通学の利便性と進学実績の伸びが魅力で、併願先として非常に人気があります。
- 淑徳与野高校:高いレベルの学習環境を求める女子生徒にとって、非常に有力な併願候補となります。
東京都内のおすすめ併願校
- 淑徳高校(板橋区):和光市からのアクセスが良く、進学実績も高いため選ばれやすい学校です。
- 豊島学院高校(豊島区):偏差値帯が近く、併願推薦などを活用するケースが多く見られます。
- 城西大学附属城西高校(豊島区):交通の便が良く、国際教育に力を入れているため選択肢の一つとなります。
志望校変更を検討する際の公立校
- 蕨高校:さらに高いレベルを目指す場合の選択肢として検討されます。
- 浦和南高校:偏差値帯が近く、部活動と勉強を両立させる学校として比較されることが多いです。
- 川口市立高校:新しい施設と高い教育目標があり、志望校として比較検討される有力な公立校です。
和光国際高校へのアクセス・通学ルート
和光市駅から学校までのルート
- 最寄り駅は、東武東上線・東京メトロ有楽町線・東京メトロ副都心線が乗り入れる「和光市駅」です。
- 駅南口から学校までは徒歩で約17分です。
- 平坦な道が多く、多くの生徒が徒歩で通学していますが、天候に応じて時間に余裕を持つことが大切です。
主要駅からの所要時間
- 朝霞駅からは東武東上線で約3分です。
- 志木駅からは東武東上線で約8分です。
- 東京メトロ線が直通しているため、東京都内からも非常に通学しやすい環境です。
自転車やバスを活用した通学
- 近隣(和光市、朝霞市、新座市等)からは、学校の許可を得て自転車通学をする生徒もいます。
- 西武池袋線「大泉学園駅」方面からは路線バスを利用し、バス停から徒歩で通学するルートもあります。
- 駐輪場も完備されていますが、自転車通学の際は必ず交通安全を遵守しましょう。
和光国際高校の教育の特色・部活動・進学実績
進化した国際教育の強み
- ALT(外国語指導助手)の配置が充実しており、生きた英語を学ぶ機会が豊富です。
- 国際科を中心に、ICTを活用した海外の学校との交流や、探究的な学びが強化されています。
- 海外進学サポートや交換留学制度があり、グローバルな視野を養いたい中学生には最適な環境です。
活発な部活動の実績
- 部活動への加入率は非常に高く、文武両道を実践する生徒が多いのが校風です。
- 少林寺拳法部は全国レベルの強豪として知られており、インターハイでも輝かしい実績を残しています。
- 吹奏楽部やESS(英語)部など、文化部の活動も活発で、全国大会やコンクールでの活躍が見られます。
大学への進学実績
- 国公立大学への合格者は毎年数十名にのぼります。
- 早慶上理(早稲田・慶應・上智・東京理科)やGMARCHといった難関私立大学への合格実績も非常に豊富です。
- 「自分の志望大学へ行く」という意識が高い生徒が多く、学習に対するモチベーションを維持しやすい環境です。
まとめ|和光国際高校の偏差値・併願校・アクセス(2026-2027)
- 2026年4月に和光高校と統合し、新たな体制で教育活動を行っています。
- 学科は「普通科」と「国際科」の2つがあり、国際教育を軸とした学習が特徴です。
- 入試に向けた偏差値の目安は、普通科・国際科ともに「61」前後です。
- 内申点は38〜41前後を目指し、定期テストでの安定した成績が重要となります。
- 入試倍率は1.2倍〜1.5倍前後となる傾向があるため、過去問演習でしっかりと対策しましょう。
- 併願校としては、県内の星野高校や山村学園、都内の淑徳高校などが人気です。
- 蕨高校や浦和南高校などは、志望校選びの際に比較検討されることが多い公立校です。
- 和光市駅からのアクセスは徒歩約17分で、都内・県内からの通学利便性が高いです。
- 全国レベルの部活動や、難関大学への高い進学実績が学校の大きな魅力です。
- まずは夏までに基礎を固め、目標偏差値をクリアできるよう毎日の学習を継続しましょう。

