旭川志峯高等学校は、2023年に「旭川大学高等学校」から校名を変更し、新たな歴史をスタートさせた、今まさに注目が集まっている私立高校です。1898年設立の「旭川裁縫専門学校」を前身とする120年以上の長い歴史と伝統を礎に、「咲かせよう君の未来」をスローガンとして、新しい時代に対応した教育を展開しています。歴史の中で多くの卒業生を社会に送り出してきた実績と、未来を見据えた新しい学びが融合しているのが、新しい旭川志峯高等学校の大きな魅力と言えるでしょう。
旭川志峯高等学校の基本情報
旭川志峯高等学校の偏差値・難易度・併願校
普通科 特別進学コース:59程度 普通科 未来創成コース:43程度 普通科 スポーツ教育コース:45程度 普通科 ライセンスコース:46程度
旭川東高等学校 旭川北高等学校 旭川西高等学校 旭川永嶺高等学校 旭川商業高等学校
旭川志峯高等学校に設置されている学科・コース
【特進エリア】 選抜コース
国公立大学や難関私立大学への進学を目指すコースです。基礎学力の定着を重視し、放課後や長期休暇中の講習などを通じて、受験に対応できる応用力を養います。部活動との両立もしやすい環境が整っています。 グローバルコース
世界で通用する英語力と国際感覚を養い、国内外の大学の国際系学部などへの進学を目指します。 国際交流や探究活動が充実しているのが特徴で、世界を舞台に活躍したい人におすすめです。
【進学探究エリア】 進学コース
学校活動全体を通して、大学や専門学校など多様な進路実現を目指すコースです。探究活動などを通じて、新しい大学入試で求められる主体性や思考力を高めていきます。 ライセンスコース
商業系の資格を中心に、高度な資格取得に挑戦できるコースです。 取得した資格を武器に、就職から大学進学まで幅広い進路に対応できる力を身につけたい人にぴったりです。 スポーツ教育コース
スポーツを通して人間力を高め、アスリートや指導者など、スポーツ関連の分野で活躍できる人材を育成します。 有名アスリートを多数輩出してきた伝統と実績があります。
旭川志峯高等学校の特色・校風
校則
校則は、他の私立高校と比較して標準的か、やや厳しいと感じる人もいるようです。特に校名変更後は、服装や頭髪に関する指導が以前よりもしっかりとなされるようになったという声が見られます。スマートフォンについては、校内での使用ルールが定められており、ルールを守って使用することが求められます。 宿題・学習
宿題の量はコースによって差があるようですが、特に特別進学コースでは、日々の予習・復習が欠かせません。放課後や長期休暇中には講習も実施されており、学習サポートは手厚いと言えるでしょう。 生徒の雰囲気
部活動が非常に盛んなため、活気があり元気な生徒が多い印象です。特に運動部が強いことで知られており、学校全体に活気をもたらしています。一方で、特進コースの生徒は落ち着いて学習に取り組むなど、多様な生徒がそれぞれの目標に向かって学校生活を送っています。 アルバイト
アルバイトは原則として許可制となっている場合が多いようです。学業との両立を前提に、長期休暇中などに許可されるケースがあるか、事前に学校への確認が必要です。 制服
制服は2023年度から新しいデザインになりました。スコットランドの伝統的なタータンチェックを採用した、上品でモダンなデザインは生徒からも非常に評判が良いようです。 明るく知的な印象を与えるブレザースタイルです。 土曜授業
土曜日には、進学コースなどで講習や模擬試験が行われることがあります。
旭川志峯高等学校の部活動・イベント
部活動
運動部
特に全国的に有名なのが硬式野球部で、夏の甲子園にこれまで11回出場している強豪校です。 プロ野球選手も多数輩出しています。 また、男女バスケットボール部、サッカー部、バレーボール部、柔道部なども全道大会の常連であり、高いレベルで活動しています。充実したトレーニング施設も強さの秘訣の一つです。 文化部
文化部では、吹奏楽部が各種コンクールで優秀な成績を収めているほか、書道部や放送局なども活発に活動しています。多様な文化部があり、生徒たちは自分の興味や関心に合わせて活動を楽しんでいます。
イベント
学校祭(志峯祭)
毎年夏に開催される学校祭は、最大のイベントの一つです。クラスごとの出店やステージ発表、文化部の展示など、多彩な催しで大変な盛り上がりを見せます。生徒たちのエネルギーと創造性が発揮される場で、クラスの団結力も深まります。 体育祭
秋に行われる体育祭では、クラス対抗で様々な競技に熱戦を繰り広げます。学年を超えて応援にも熱が入り、学校全体が一体感に包まれます。 修学旅行
2年生の秋には修学旅行が実施されます。行き先は年度によって異なりますが、関西方面などを訪れ、歴史や文化を学びながら、仲間との絆を深める貴重な体験となります。
旭川志峯高等学校の進学実績
国公立大学
主な合格実績として、北海道大学、北海道教育大学、秋田大学、琉球大学、名寄市立大学、旭川市立大学などが挙げられます。 難関私立大学
青山学院大学、東洋大学、日本体育大学など、全国の有名私立大学への合格者も輩出しています。 その他
道内の北海学園大学、札幌大学、北星学園大学などへの進学者も多数います。 また、看護・医療系の専門学校や情報ビジネス系の専門学校への進学、さらには公務員(旭川市役所、北海道警察、消防など)や一般企業への就職など、生徒一人ひとりの希望に応じた多様な進路を実現しています。
旭川志峯高等学校の特長・アピールポイント
歴史と革新の融合
120年以上の伝統を誇る一方で、2023年の校名変更を機に新しい教育へ大きく舵を切りました。歴史に裏打ちされた安心感と、未来を切り拓く先進性を兼ね備えています。 多様な進路を実現する「2エリア5コース制」
国公立大学進学から、国際交流、資格取得、スポーツまで、生徒一人ひとりの「なりたい自分」に合わせた専門的な学びが可能です。 充実したICT教育環境
生徒一人一台のiPadを導入し、授業や探究活動、家庭学習など様々な場面で活用しています。現代社会に必須のICTスキルを自然に身につけることができます。 手厚い進学・就職サポート
放課後講習や個別指導はもちろん、大学見学会や予備校講師による講演会など、生徒のモチベーションを高める多様なプログラムが用意されています。 全国レベルで活躍する部活動
硬式野球部をはじめ、多くの部活動が全道・全国の舞台で活躍しています。高いレベルで文武両道を目指せる環境は大きな魅力です。 新しくなった魅力的な制服
スコットランドの伝統あるタータンチェックを採用した新制服は、生徒からの人気も高く、誇りを持って学校生活を送ることができます。 便利なスクールバス
旭川市内および近郊の広いエリアをカバーするスクールバスが運行されており、遠方からの通学も安心です。
旭川志峯高等学校の口コミ・評判のまとめ
良い点 「先生方が親身になって相談に乗ってくれる」「進路指導が手厚い」といった、教師のサポート体制を評価する声が多く見られます。 「部活動が盛んで、高い目標を持って打ち込める環境がある」「施設が充実している」など、文武両道を実践できる環境が魅力という意見も多いです。 「新しい制服が可愛い・かっこいい」「校名が変わって学校全体に活気がある」など、新しい学校としての変化をポジティブに捉える声も挙がっています。 「いじめが少ない」という口コミもあり、安心して学校生活を送れる環境のようです。
気になる点 「校則が以前より少し厳しくなった」と感じる生徒もいるようです。特に服装やスマートフォンの使い方に関するルールについての意見が見られます。 「コースによって生徒の雰囲気がかなり違う」という声もあります。 特進コースと他のコースでは、学習に対する意識や普段の過ごし方に違いがあると感じる場合があるようです。 「駅から少し歩く」「場所によってはバスの本数が少ない」など、交通の便に関する指摘も一部で見られます。
アクセス・通学
最寄り駅からのアクセス JR宗谷本線「永山駅」から徒歩約16〜22分
バスでのアクセス 旭川駅前フィールデパート横(1条8丁目)からの路線バスが便利です。 道北バス(62・63番)乗車 → 「永山6条16丁目」下車、徒歩約2分 道北バス(68・70・667・669番など)乗車 → 「永山2条16丁目」下車
スクールバス
旭川市内および近郊(東川・東神楽・当麻・比布方面など)へ複数の路線でスクールバスが運行されており、多くの生徒が利用しています。 リアルタイムでバスの位置が分かるシステムも導入されています。 通学エリア
旭川市内の生徒が中心ですが、スクールバスが充実しているため、鷹栖町、東川町、東神楽町、当麻町、比布町など、上川管内の広い範囲から生徒が通学しています。
旭川志峯高等学校受験生へのワンポイントアドバイス

