登米総合産業高等学校は、宮城県登米市にある、農業、工業、商業、福祉、家庭の5つの専門分野を網羅した、宮城県内初の総合産業高校です。2015年に地域の専門高校が再編・統合して誕生した新しい学校で、「夢・情熱・感動!めざせ!日本一の総合産業高校!」を合言葉に、活気あふれる学校生活が送られています。
登米総合産業高等学校の基本情報
登米総合産業高等学校の偏差値・難易度・併願校
農業科: 42 機械科: 44 電気科: 43 情報技術科: 44 商業科: 43 福祉科: 42 家政科: (情報なし)
登米総合産業高等学校に設置されている学科・コース
農業科 : 米や野菜、草花の栽培、肉牛の飼育など、地域の主要産業である農業を総合的に学びます。生産から加工、販売までを手がける「6次産業化」にも取り組んでおり、食と緑のスペシャリストを目指したい人におすすめです。機械科 : ものづくりの基礎となる機械の設計や製造、設備の仕組みなどを幅広く学びます。実習が中心で、実際に金属を加工して製品を完成させる達成感を味わえます。将来、自動車産業など製造業で活躍したい人にぴったりです。電気科 : 私たちの生活に不可欠な電気について、「つくる・おくる・つかう」ための知識と技術を学びます。電気工事士などの国家資格取得にも力を入れており、社会を支える電気技術者を目指せます。情報技術科 : コンピュータの仕組みやプログラミング、マルチメディア技術など、情報化社会に対応するための専門知識を学びます。IT業界や様々な分野でコンピュータを活用したい人におすすめです。商業科 : 簿記やビジネスマナー、パソコンスキルなど、ビジネスの世界で役立つ知識と技術を学びます。資格取得に力を入れており、事務職や販売職など、幅広い職種への就職や進学に有利です。福祉科 : 思いやりの心と専門的な知識・技術を兼ね備えた介護福祉士を目指します。高齢者や障がいのある方の生活をサポートするための介護技術やコミュニケーション能力を実践的に学びます。家政科 : (公式サイトに詳細情報なし) 衣食住に関する知識や技術を学び、豊かな生活を創造する力を育む学科と考えられます。
登米総合産業高等学校の特色・校風
宿題の量 : 専門的な実習やレポートなど、学科によっては課題が多いと感じることもあるようですが、計画的に取り組むことで対応できる量です。校則 : 全体的に見て、標準的な校則と言えるでしょう。制服の正しい着用や、化粧、ピアスなどの装飾品は禁止されています。スマートフォンの校内での使用については、一定のルールが定められているようです。生徒たちの雰囲気 : 専門分野を学びたいという明確な目的を持った生徒が多く、真面目で落ち着いた雰囲気があるようです。一方で、部活動や学校行事には活発に取り組む生徒も多く、メリハリのある学校生活を送っています。アルバイト : アルバイトは原則として許可制となっている場合が多いようです。学業との両立を前提に、長期休業中などに許可されるケースが一般的です。制服の評判 : 制服は、男女ともにブレザースタイルです。落ち着いたデザインで、生徒からは「着こなしやすい」とおおむね好評のようです。土曜授業 : 基本的に土曜授業はありませんが、資格試験前などに補習が行われることがあります。
登米総合産業高等学校の部活動・イベント
部活動
運動部 : 硬式野球部、陸上競技部、ウエイトリフティング部などが県大会で活躍しています。特にウエイトリフティング部は、全国大会に出場する選手も輩出しており、強豪として知られています。文化部 : 商業部は、ワープロや電卓、珠算などの技術を競う大会で全国大会に出場するなど、高い実績を誇っています。農業クラブは、日頃の学習の成果を発表する大会で優秀な成績を収めています。その他にも、各学科の専門性を活かした部活動が多数あります。
イベント
文化祭(登米総祭) : 毎年秋に開催される最大のイベントです。各クラスや文化部が、日頃の学習や活動の成果を発表する展示や模擬店、ステージ発表などを行います。特に、農業科が生産した新鮮な野菜や加工品の販売は、地域住民からも大人気です。体育祭 : クラス対抗で様々な競技に熱戦を繰り広げます。学科の垣根を越えてクラスが一致団結し、大きな盛り上がりを見せます。修学旅行 : 2年生の冬に、関西方面(京都・大阪など)へ3泊4日の日程で実施されることが多いようです。班別自主研修やクラス別研修、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)訪問など、思い出に残るプログラムが満載です。
登米総合産業高等学校の進学実績
国公立大学 : 国公立大学への進学者は多くはありませんが、指定校推薦などを活用して進学する生徒もいます。私立大学 : 石巻専修大学、東北工業大学、東北福祉大学、仙台大学など、県内の私立大学への進学者が多い傾向があります。短期大学・専門学校 : 仙台青葉学院短期大学などの短大や、東北電子専門学校、仙台リハビリテーション専門学校など、学んだ専門分野をさらに深めるための専門学校への進学者が多数います。就職 : 就職実績は非常に高く、製造業、建設業、サービス業、福祉・医療関係など、多岐にわたる分野の地元企業へ多くの卒業生を送り出しています。学校斡旋による就職希望者の内定率は100%を達成することもあります。
登米総合産業高等学校の特長・アピールポイント
7つの専門学科が集結 : 農業・工業・商業・福祉・家庭という幅広い分野の専門学科が揃っており、多様な学びが可能です。学科の垣根を越えた学び : 1年生の「産業基礎」や2年生からの「総合選択」など、自分の所属学科以外の専門科目を学ぶ機会が豊富に用意されています。地域と連携した「起業プロジェクト」 : 地域企業や行政と連携し、商品開発や課題解決に取り組む探究的な学習「起業実践」など、実践的な学びが充実しています。豊富な資格取得支援 : 各学科で専門資格の取得を強力にバックアップしており、将来の進学や就職に直結するスキルを身につけることができます。充実した施設・設備 : 各学科の専門的な実習に対応した最新の施設・設備が整っており、本格的な環境で学ぶことができます。高い就職内定率 : 地元産業界との強いパイプを活かし、毎年高い就職率を誇ります。手厚い進路指導も魅力です。活気ある学校行事 : 生徒が主体となって企画・運営する文化祭や体育祭は、学校全体が一体となって盛り上がります。
登米総合産業高等学校の口コミ・評判のまとめ
良い点 :「専門的な知識や技術が身につき、将来の夢に直結する勉強ができる」 「資格がたくさん取れるので、就職にとても有利だと感じた」 「先生方が親身になって進路相談に乗ってくれる」 「違う学科の友達ができて、視野が広がった」 「施設や設備が新しくてきれいで、実習に集中できる」 「文化祭などの行事がとても楽しく、クラスの団結力が強い」
気になる点 :「最寄り駅から距離があり、バスを利用しないと通学が少し不便」 「専門科目の勉強は、予習・復習が欠かせないので少し大変」 「学科によっては女子(または男子)が少ないクラスもある」 「校則が少し厳しいと感じることがある」
アクセス・通学
最寄りバス停 : 「登米総合産業高校前」バス停(登米市市民バス)JR東北本線「石越駅」や「瀬峰駅」などから市民バスが運行しています。
通学エリア : 登米市内全域から多くの生徒が通学しています。栗原市や石巻市の一部から通う生徒もいるようです。その他 : 自宅からの距離に応じて、自転車や原動付自転車(許可制)での通学も可能です。また、保護者による送迎の際は、校内に指定の乗降場所が設けられています。
登米総合産業高等学校受験生へのワンポイントアドバイス

