北海道北見緑陵高等学校は、北見市にある道立の普通科高校です。1983年に開校し、「立志開道」の校訓のもと、生徒一人ひとりの進路希望の実現と、社会で活躍できる人材の育成を目指しています。緑豊かな高台に位置し、落ち着いた環境で学習に集中できるのが魅力の一つです。
北海道北見緑陵高等学校の基本情報
北海道北見緑陵高等学校の偏差値・難易度・併願校
普通科:50
北海道北見緑陵高等学校に設置されている学科・コース
普通科 どんなことを学ぶ場所か: 基礎的な学力の定着を図りながら、2年次からは進路希望に応じて「人文社会」「自然科学」「情報コミュニケーション」といったフィールドに分かれ、専門性を高めていきます。どんな生徒におすすめか: 大学進学から専門学校、就職まで幅広い進路を考えている人や、高校生活を通して自分のやりたいことを見つけたい人におすすめです。
北海道北見緑陵高等学校の特色・校風
校風のキーワード: 文武両道、自主自律、地域との連携
宿題の量: 宿題の量は、他の進学校と比較すると標準的か、やや少なめという声が見られます。ただし、予習・復習を自主的に行う習慣が求められます。校則: 全体的に厳しすぎず、緩やかという意見が多いようです。ただし、スマートフォンの使用は放課後のみに制限されているなど、一定のルールはあります。生徒たちの雰囲気: 明るく元気な生徒が多い一方で、真面目に学習に取り組む生徒も多く、バランスの取れた雰囲気のようです。 いじめは少ないという声が多く聞かれます。アルバイト: 部活動に加入していてもアルバイトは可能で、多くの生徒が学業や部活動と両立させているようです。制服: 制服については、特に大きな不満の声は聞かれず、一般的なデザインのようです。土曜授業: 基本的に土曜授業はありません。
北海道北見緑陵高等学校の部活動・イベント
部活動
イベント
緑陵祭(学校祭): 7月に行われる最大のイベントです。 1日目は北見市民会館で文化部の発表やクラスムービーの上映が行われ、2日目は学校のグラウンドで各クラスが衣装を凝らした仮装パフォーマンスや有志発表で盛り上がります。 夜には花火が打ち上げられ、生徒たちの思い出に残る一日となります。体育祭: 9月に開催され、ドッジボール、サッカー、障害物競走、リレーなどの種目でクラス対抗で競い合います。 学年を超えて応援し合う姿が見られ、クラスの団結力が高まります。修学旅行: 10月に関西方面へ行くのが恒例となっています。
北海道北見緑陵高等学校の進学実績
国公立大学: 北見工業大学へは毎年安定して合格者を出しており、2023年度は5名が合格しています。 その他、釧路公立大学、小樽商科大学、北海道教育大学など道内の国公立大学への進学実績があります。私立大学: 北海学園大学、札幌学院大学、北星学園大学、札幌大学など、道内の主要な私立大学に多くの合格者を出しています。その他: 看護・医療系の専門学校への進学者が多いのも特徴で、北見医師会看護専門学校や札幌医学技術福祉歯科専門学校などに進んでいます。 また、公務員や民間企業への就職など、幅広い分野で卒業生が活躍しています。
北海道北見緑陵高等学校の特長・アピールポイント
単位制とフィールド制による柔軟な学び: 生徒の興味や進路希望に合わせて科目を選択できる単位制を導入。 2年次からは「人文社会」「自然科学」「情報コミュニケーション」の3つのフィールドに分かれ、専門性を深めることができます。全国レベルで活躍する放送局: 放送局は全国大会の常連であり、アナウンスや番組制作など、本格的な活動を通して表現力や技術を磨くことができます。充実したICT環境: 情報コミュニケーションフィールドが設置されていることもあり、コンピュータ教室などのICT設備が整っています。生徒が主役の学校行事: 「緑陵祭」や体育祭など、生徒会や実行委員会が中心となって企画・運営する行事が多く、生徒の自主性や協調性を育んでいます。地域に根差した教育活動: 地域と連携したボランティア活動やイベント参加などを通して、社会性を身につける機会が豊富にあります。きめ細やかな進路指導: 大学進学から専門学校、就職まで、多様な進路希望に対応できる手厚いサポート体制が整っています。伝統の「カントリーマラソン」: かつては男子42.195km、女子33.5kmを走破する「カントリーマラソン」という名物行事があり、体力と精神力を鍛える伝統がありました。
北海道北見緑陵高等学校の口コミ・評判のまとめ
良い点: 「先生方が親身になって相談に乗ってくれる」という声が多く、生徒一人ひとりをしっかり見てくれる手厚いサポート体制が評価されています。 「学校行事が楽しく、クラスの団結力が強い」といった意見も多く、特に緑陵祭は大きな魅力となっているようです。 「部活動が盛んで、目標を持って打ち込める環境がある」という点も、多くの生徒にとって満足度の高いポイントです。 「いじめが少なく、比較的落ち着いた雰囲気で過ごしやすい」という口コミも見られます。
気になる点: 「山の奥に校舎があるため、通学が不便」という意見は多く聞かれます。 バスや電車の乗り換えが必要な生徒や、自転車通学の生徒にとっては、坂道が負担になることがあるようです。 「進学を重視するなら、他の高校の方が良いかもしれない」という声もあり、より高いレベルの大学を目指す場合は、塾や予備校との両立が必要になるかもしれません。 「施設が少し古い」という指摘も一部で見られます。
アクセス・通学
最寄り駅: JR石北本線「西北見駅」から徒歩約18分 JR石北本線「東相内駅」から徒歩約38分
バス: 北海道北見バス「緑陵高校」バス停から徒歩約1〜2分 北見バスターミナルからバスで約16分
北海道北見緑陵高等学校受験生へのワンポイントアドバイス

