北海道室蘭市に佇む海星学院高等学校は、カトリック精神に基づいた「全人教育」を掲げ、一人ひとりの個性を大切に育む私立の共学校です。 豊かな自然に囲まれた広大なキャンパスで、生徒たちはのびのびと学校生活を送っています。 海星学院高等学校での3年間は、単なる大学進学のためだけではなく、生涯にわたる学びの基礎を築き、社会や世界とつながる力を養う貴重な時間となるでしょう。
海星学院高等学校の基本情報
海星学院高等学校の偏差値・難易度・併願校
海星学院高等学校に設置されている学科・コース
普通科 どんなことを学ぶ場所なのか: 国公立大学や難関私立大学への進学を目指し、5教科を中心にハイレベルな学力を養成します。少人数制の授業や充実した講習体制で、一人ひとりの夢の実現を力強くサポートするのが、この海星学院高等学校の普通科の特長です。どんな生徒におすすめか: 高い目標を持ち、仲間と切磋琢磨しながら大学進学を目指したい人におすすめです。
海星学院高等学校の特色・校風
宿題の量: 宿題は毎日出されることが多く、量は標準的かやや多めという声があります。特に、小テストに向けた勉強など、日々の積み重ねが大切にされているようです。校則: 校則は、他の私立高校と比較すると標準的か、やや厳しいと感じる生徒もいるようです。特に服装や頭髪に関する指導はきちんと行われる傾向があります。スマートフォンの校内での使用については、ルールが定められており、休み時間などの使用は許可されているものの、授業中の使用は禁止されています。生徒たちの雰囲気: 真面目で落ち着いた生徒が多い一方で、学校行事や部活動には活発に取り組むなど、オンとオフの切り替えが上手な生徒が多いようです。いじめに関する声は少なく、生徒同士の仲が良いという口コミが多く見られます。アルバイト: アルバイトは原則として禁止されていますが、家庭の事情など特別な理由がある場合は、許可制で認められることがあります。制服の評判: 制服は、男女ともにブレザースタイルで、上品で落ち着いたデザインが評判です。特に女子の制服は可愛いという声が多く聞かれます。土曜授業: 基本的に土曜授業はありませんが、希望者向けの進学講習などが開かれることがあります。
海星学院高等学校の部活動・イベント
部活動
特に実績が豊富な部活動: 男女バスケットボール部: 全道大会の常連であり、全国大会出場経験もある強豪です。 質の高い指導のもと、高いレベルでのプレーを目指せます。男女硬式テニス部: こちらも全道トップレベルの実力を誇り、全国選抜ジュニア大会などへの出場実績があります。弓道部: 集中力を高め、礼儀作法を重んじる武道として人気があり、各種大会で優秀な成績を収めています。
全体の様子:
運動部、文化部ともにバランス良く設置されており、生徒の多様な興味に応えています。インターナショナルクラブや聖書研究部など、海星学院高等学校ならではの文化部も活動しています。 加入率は高く、多くの生徒が学業と両立させながら熱心に活動に打ち込んでいます。
イベント
学院祭(海星祭): 毎年7月に行われる最大のイベントです。 クラスごとの出店やステージ発表など、生徒が主体となって創り上げるお祭りで、一般公開もされ、地域の人々も訪れるなど大変な盛り上がりを見せます。体育大会: 5月に行われ、クラス対抗で様々な競技に熱戦を繰り広げます。修学旅行: 2年生の10月に実施されます。 国内コース(沖縄)と海外コース(アメリカ)から選択できるのが大きな特徴です。 海外コースでは、姉妹校のあるミネソタ州を訪れ、ホームステイをしながら現地の高校生活を体験するという、非常に貴重な経験ができます。 平和学習や異文化交流を通して、視野を大きく広げることができるでしょう。
海星学院高等学校の進学実績
国公立大学:
室蘭工業大学、小樽商科大学、高知工科大学、香川大学、旭川市立大学など、地元の北海道内の大学を中心に合格者を出しています。 難関私立大学:
上智大学、南山大学といったカトリック系の大学への指定校推薦枠が充実しているのが大きな強みです。 その他、道内外の有名私立大学にも多数の合格実績があります。 その他の進路:
大学進学だけでなく、看護系の専門学校や短期大学への進学者もいます。 また、海外の大学へ進学する生徒もおり、多様な進路選択が可能です。 進学サポート:
通常の授業に加えて、希望者向けの進学講習や夏期・冬期講習が充実しています。 少人数制の指導で、生徒一人ひとりの学力や志望校に合わせた丁寧なサポートが受けられるのが、海星学院高等学校の進学指導の特長です。
海星学院高等学校の特長・アピールポイント
カトリック精神に基づく「全人教育」: 「世の光となれ」をモットーに、学力だけでなく、他者を思いやる心や社会に貢献する精神を育む教育を実践しています。選択できる海外修学旅行: 2年生の修学旅行では、沖縄(国内)かアメリカ(海外)かを選択できます。 特にアメリカ修学旅行は、姉妹校での寮生活やホームステイを通じて、生きた英語と異文化を体験できる貴重な機会です。多彩な海外留学プログラム: 修学旅行だけでなく、約2ヶ月の短期留学から1年間の長期留学まで、様々な留学制度が整っています。 留学中の単位が認定される制度もあり、安心してチャレンジできます。探究型の学びを重視した授業: 単なる知識の暗記ではなく、グループワークやディスカッションを多く取り入れた「探究型の学び」を実践しています。 これにより、思考力や表現力、協働する力が養われます。ユネスコスクールとしての活動: ユネスコスクールに加盟しており、SDGs(持続可能な開発目標)をテーマにした学習や、国際理解、平和、人権に関する活動に積極的に取り組んでいます。緑豊かな広大なキャンパス: 室蘭の街並みと太平洋を一望できる丘の上にあり、緑豊かな自然に囲まれた学習環境が魅力です。面倒見の良いアットホームな校風: 先生と生徒の距離が近く、一人ひとりに寄り添った丁寧な指導が受けられます。 家族のような温かい雰囲気の中で、安心して高校生活を送ることができます。
海星学院高等学校の口コミ・評判のまとめ
良い点: 「先生方がとても親身で、勉強や進路の相談に熱心に乗ってくれる」という声が非常に多いです。 「いじめが少なく、生徒同士の仲が良いので、毎日楽しく学校に通える」といった、学校の雰囲気の良さを評価する意見が目立ちます。 「留学制度や海外修学旅行など、国際交流の機会が豊富で、視野が広がった」というグローバル教育に関する満足度の高い口コミも多数あります。 「指定校推薦の枠が多く、特にカトリック系の大学を目指す人には有利」という進学面でのメリットを挙げる声もあります。 「行事がとても盛り上がり、クラスの団結力が深まる」など、学校生活の充実度を評価する意見も多いです。
気になる点: 「校則が少し厳しいと感じることがある」特に、服装やスマートフォンの使用ルールに関する意見が見られます。 「駅から少し距離があり、坂道も多いので、通学が少し大変」というアクセスに関する声もあります。 「施設が全体的に少し古い部分がある」という意見も一部で見られます。 「宿題や小テストが多く、勉強は楽ではない」という、学習面の厳しさに関する声もあります。
アクセス・通学
最寄り駅からのアクセス: JR室蘭本線「鷲別駅」から徒歩約15分 道南バス 中島経由工大行「知利別会館前」バス停から徒歩約5分 道南バス 鷲別経由工大行「高砂4丁目」バス停から徒歩約5分
通学エリア:
室蘭市内の生徒が最も多いですが、登別市、伊達市、苫小牧市など、近隣の市や町から通学している生徒も少なくありません。JRやバスを利用して、幅広いエリアから生徒が集まっているのが海星学院高等学校の特色です。
海星学院高等学校受験生へのワンポイントアドバイス

