北海道小樽桜陽高等学校は、110年以上の長い歴史と伝統を誇る、小樽市に位置する公立高校です。「賢く、強く、豊かに」という校訓のもと、生徒一人ひとりの個性を尊重し、将来の夢を実現するためのきめ細やかな教育を実践しています。単位制という特色あるシステムを導入し、生徒が自分の進路希望に合わせて主体的に学習計画を立てられるのが、小樽桜陽高等学校の大きな魅力の一つです。
北海道小樽桜陽高等学校の基本情報
北海道小樽桜陽高等学校の偏差値・難易度・併願校
偏差値・難易度
主な併願校
北照高等学校 小樽双葉高等学校 東海大学付属札幌高等学校 札幌創成高等学校 北星学園大学附属高等学校
北海道小樽桜陽高等学校に設置されている学科・コース
普通科(単位制) どんなことを学ぶ場所か? :1年次では芸術や武道などの選択科目を除き、全員が共通の科目を履修して基礎学力を固めます。2年次からは、それぞれの興味・関心や進路希望に応じて、多くの選択科目の中から自分の時間割を作成していきます。文系・理系といった大枠にとらわれず、自分だけのカリキュラムで学べるのが大きな特長です。どんな生徒におすすめか? :大学進学を目指している生徒はもちろん、「まだ将来の夢がはっきり決まっていないけれど、高校で色々なことを学びながら見つけたい」と考えている生徒や、「特定の分野に強い興味があり、深く探究したい」という意欲のある生徒におすすめです。
北海道小樽桜陽高等学校の特色・校風
校風を一言で表すと :「文武両道」「自主自律」宿題の量 :量は標準的という声が多いですが、進学を目指す生徒が多いため、予習・復習は欠かせない雰囲気があるようです。校則 :他の高校と比較すると、やや厳しいという意見が見られます。特に頭髪や服装に関する指導は、定期的に行われることがあるようです。スマホの扱い :校内での使用は休み時間に限り、必要最小限とされています。授業中の使用はもちろん禁止です。服装 :男女ともに指定の制服を正しく着用することが求められます。制服を加工・変形することは禁止されています。
生徒たちの雰囲気 :真面目で落ち着いた生徒が多い一方で、学校行事などでは非常に活発で、クラス一丸となって盛り上がるようです。小樽市内だけでなく、後志管内や札幌市から通学する生徒もいます。アルバイト :原則として禁止されていますが、家庭の事情など、やむを得ない場合は許可制で認められることがあるようです。制服の評判 :女子の制服は、1927年から続く伝統的な濃紺のセーラー服で、清楚でかわいいと評判です。男子は細かいチェック柄の黒の詰め襟(学生服)です。土曜授業 :基本的に土曜授業はありません。
北海道小樽桜陽高等学校の部活動・イベント
部活動
運動部 特に、卓球部や男子バレーボール部、ソフトボール部などが強豪として知られ、全道大会でも優秀な成績を収めています。 他にも野球部、サッカー部、陸上競技部、ラグビー部、ボート部など、多種多様な部活動があり、生徒たちはそれぞれの目標に向かって汗を流しています。
文化部・外局 吹奏楽団や放送局は、コンクールや大会で高い評価を受けています。 演劇部、書道部、美術部、写真部といった文化部のほか、菓子研究同好会のようなユニークな活動もあり、文化的な活動も非常に盛んです。
イベント
桜陽祭(学校祭) 毎年7月に行われる学校最大のイベントです。クラスごとのステージ発表や企画、出店などで大変な盛り上がりを見せます。特に、4年ぶりに復活した仮装パレードは、生徒たちの創造性とエネルギーが爆発する名物行事です。一般公開も行われ、地域住民も楽しみにしているイベントの一つです。
球技大会 前期と後期の年2回開催され、クラス対抗で熱戦が繰り広げられます。
見学旅行(修学旅行) 2年次の秋に実施されます。行き先は年度によって異なりますが、関西方面などを訪れ、歴史や文化を学びます。
その他 冬には文化系部局が中心となって「冬の文化祭」を開催したり、地域貢献活動として「除雪ボランティア」に参加したりと、年間を通して様々な行事が行われています。
北海道小樽桜陽高等学校の進学実績
主な大学進学実績
国公立大学 小樽商科大学、室蘭工業大学、北海道教育大学、釧路公立大学など、道内の国公立大学へ毎年合格者を出しています。過去には北海道大学への合格者も輩出しています。
私立大学 北海道科学大学や北海学園大学、札幌学院大学など、道内の主要な私立大学に多くの生徒が進学しています。
その他 看護系の専門学校への進学者が多いのも特徴の一つです。また、公務員や民間企業への就職を希望する生徒もおり、就職率は100%を達成しています。
進学サポート
北海道小樽桜陽高等学校の特長・アピールポイント
単位制による柔軟なカリキュラム :自分の興味や進路に合わせて、2年次から多くの選択科目の中から自分だけの時間割を作ることができます。110年以上の歴史と伝統 :明治39年に高等女学校として開校して以来、地域社会に多くの人材を輩出してきました。伝統のセーラー服 :女子の制服は1927年から続く、ラインのない濃紺のセーラー服で、清楚なデザインが人気です。活発な部活動 :多くの部が全道大会や全国大会で活躍しており、文武両道を実践できる環境です。大いに盛り上がる「桜陽祭」 :生徒が主体となって創り上げる学校祭は、地域でも評判のイベントです。特に仮装パレードは圧巻です。小樽湾を望む絶好のロケーション :小高い丘の上に校舎があり、教室や校庭から美しい小樽の街並みや港を一望できます。充実した進路サポート :進学率95%以上を誇り、大学進学から専門学校、就職まで、一人ひとりの希望進路の実現を力強くバックアップします。
北海道小樽桜陽高等学校の口コミ・評判のまとめ
良い点
「先生方が親身に進路相談に乗ってくれるので心強い」 「桜陽祭や球技大会などの行事が本当に楽しく、クラスの団結力が深まる」 「単位制なので、自分の好きな科目や興味のある分野を深く学べるのが良い」 「部活動が盛んで、高いレベルを目指せる環境がある」 「校舎が綺麗で、特に図書館は静かで勉強に集中できる」 「女子のセーラー服が伝統的で可愛いと評判」
気になる点
「校則が少し厳しいと感じることがある。特に服装や頭髪のチェックは厳しい方だと思う」 「駅から遠く、坂の上にあるので通学が少し大変」 「進学校というイメージがあるが、生徒の学力にはばらつきがあるように感じる」 「一部の施設が古いという意見もある」
アクセス・通学
最寄り駅 :JR函館本線「小樽駅」駅からのアクセス :バス :小樽駅前から北海道中央バス「14 梅源線」に乗車し、「桜陽高校下」で下車(乗車時間約6分)。バス停から徒歩約3分です。徒歩 :小樽駅から徒歩で約30分かかります。タクシー :小樽駅から約1000円程度の距離です。
北海道小樽桜陽高等学校受験生へのワンポイントアドバイス

