北海道十勝地方で受験を考えている中学生や保護者の方の中には、「白樺学園高校ってどんな学校?」「偏差値はどれくらい?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

白樺学園高校は、河西郡芽室町にある私立の共学校です。スケートや野球などスポーツで全国的に知られている一方で、大学進学を目指すコースも用意されており、幅広い進路希望に対応できる学校です。

この記事では、2027年度入試(2027年4月入学)を検討している方に向けて、白樺学園高校の偏差値の目安やコースの特徴、進路実績、部活動、併願校の選び方、学費、アクセス方法などを詳しく解説します。

初めて受験校を調べる中学生の方にもわかりやすいよう、専門用語はできるだけかみ砕いて説明していますので、学校選びの参考にしてみてください。

白樺学園高校の基本情報

まずは白樺学園高校がどんな学校なのか、基本的なところから見ていきましょう。

所在地と沿革

  • 所在地は北海道河西郡芽室町北伏古東7線10-1です
  • 1958年に「帯広商業高等学校」として創立され、商業科が設置されました
  • 1963年に普通科が設置されました
  • 1965年に現在の校名「白樺学園高等学校」に改称しました
  • 1983年に体育コースが設置されました
  • 1995年に現在の芽室町の校舎に移転しました
  • コース名はその後の改編により、現在は「特進選抜コース」「特進アスリートコース」「総合コース」「アスリートコース」という体系に変わっています
  • 通称は「白樺学園」「白樺高校」で、地元では「樺高(かばこう)」とも呼ばれています
  • 河西郡芽室町では唯一の私立高校です

学校長と教育理念

  • 校訓は「公徳実践」で、人として正しい考えを身につけ、社会に貢献できる人材の育成を掲げています
  • 教育目標として、グローバルな視座を持つこと、探究心を持って挑戦すること、真の文武両道を目指すことの3つを掲げています
  • 「親切・丁寧な指導」と「褒めて伸ばす教育」を実践目標にしています

学校の特色

  • 全国レベルのスポーツ実績を持つ「アスリートコース」があり、オリンピック選手も輩出しています
  • 十勝管内で体育系のコースを設置している数少ない高校のひとつとされています
  • タブレットを使った授業や、河合塾と連携したサテライト教育を導入しているという情報があります
  • ステンドグラスや木彫りの壁画がある校舎、雪の結晶をモチーフにした「白樺ホール」など、施設のデザインにもこだわりがあります
  • 帯広の森の一角に位置し、スピードスケート場や体育館など周辺のスポーツ施設が充実した環境にあります

白樺学園高校の偏差値

受験校を選ぶうえで気になるのが偏差値です。白樺学園高校の偏差値の目安と、その見方について解説します。

偏差値の目安

  • 白樺学園高校の偏差値は、掲載サイトによって34〜39程度と幅があります
  • 偏差値はコースによっても異なり、総合コース・アスリートコースよりも、特進選抜コース・特進アスリートコースの方が高めに設定される傾向があります
  • 偏差値情報は調査会社やサイトごとに算出方法が異なるため、あくまで「目安」として捉えることが大切です

偏差値だけで判断しない方がよい理由

  • 白樺学園高校は学力だけでなく、部活動への意欲や個性も重視する傾向がある学校です
  • 特にアスリートコースやアスリート系のコースでは、各競技での実績やポテンシャルが合否判断において重要な要素になります
  • 推薦入試を検討している場合は、中学校での学習態度や生活態度も評価の対象になるとされています
  • 偏差値の数字はあくまで参考値の一つとして考え、コースの特徴や自分の目標と照らし合わせて検討しましょう

入試の学力試験の内容

  • 一般入試では、志望するコースによって受験教科数が異なります
  • 総合コース・アスリートコースは、国語・数学・英語の3教科です
  • 特進選抜コース・特進アスリートコースは、国語・数学・英語に理科・社会を加えた5教科です
  • 一般入試・推薦入試ともに面接が実施されます

受験対策のポイント

  • 学力試験に向けては、これまでの授業や定期テストの復習を中心に、基礎学力の定着を図りましょう
  • 苦手分野は繰り返し学習することで、着実に得点力を伸ばせます
  • 面接では、志望理由をしっかり言葉にできるよう、日頃から自分の考えを整理しておくことが大切です
  • 正確な最新の偏差値や内申点の目安については、学校説明会や個別相談で直接確認することをおすすめします

白樺学園高校のコース紹介

白樺学園高校には、生徒の目標に合わせた複数のコースが設けられています。それぞれの特徴を見ていきましょう。

特進選抜コース

  • 国公立大学や難関私立大学への現役合格を目指すコースです
  • 少人数制のクラス編成で、きめ細やかな指導を受けられます
  • 地元紙の報道によると、難関大学への進学を目指す特進系のコースは2022年に新設された、比較的新しいコースです
  • 近年は海外大学への進学支援にも力を入れています

特進アスリートコース

  • 難関大学への進学と、全国レベルの部活動での活躍を両立させることを目指すコースです
  • 文武両道を高いレベルで実現したい生徒に向いています

総合コース(進学・公務員・ビジネスマーケティング)

  • 1年次は基礎学力の定着を図り、2年次から目的別に分かれる仕組みです
  • 進学コースは、4年制大学や短期大学、専門学校への進学に対応したカリキュラムです
  • 公務員コースは、公務員試験対策に力を入れたカリキュラムで、専門学校と連携した授業が行われているという情報もあります
  • ビジネス・マーケティングコースは、ビジネスに関する知識や資格取得を意識した学びが特徴です

アスリートコース

  • 部活動に打ち込みながら、進学や就職などそれぞれの進路を目指すコースです
  • 体育系の生徒は、野球部やスピードスケート部など複数の部活動から1つを選んで所属します

コースごとの募集人数の目安

  • ある年度の募集定員は188名で、内訳は特進選抜コース・特進アスリートコースが合わせて28名、総合コース・アスリートコースが合わせて160名という情報があります
  • このうち推薦入学での募集は94名とされており、全体のおよそ半数を占める計算です
  • 募集人数は年度によって変わる可能性があるため、最新の人数は必ず募集要項で確認しましょう

コース選びのポイント

  • 大学進学を最優先したいなら特進選抜コース、部活動と進学を両立したいなら特進アスリートコースが候補になります
  • まだ将来の進路が定まっていない場合は、1年次に基礎を固められる総合コースも選択肢の一つです
  • コースによって学力試験の教科数や求められる基準が異なるため、事前によく確認しておきましょう

白樺学園高校の進路実績と進学サポート体制

白樺学園高校は部活動だけでなく、進路指導の体制にも力を入れています。ここでは進学・就職の実績とサポート内容を詳しく紹介します。

進路の全体傾向

  • 卒業後の進路は、大学・短期大学・専門学校への進学が約7割、就職が約3割という傾向があります
  • 学校公式サイトで公表されている2022年度の実績では、大学進学51名、短期大学進学4名、高等技術専門学院進学1名、専門学校進学23名、就職38名と、進学先・就職先が多岐にわたっていることがわかります
  • この2022年度の実績における主な大学進学先としては、日本体育大学、東海大学、北翔大学、札幌大学、法政大学、明治大学、中央大学、日本大学、専修大学などが挙げられています
  • 同年度の就職先には、地元自治体(町役場)、陸上自衛隊、地元企業(菓子メーカーや製造業など)が含まれています
  • なお、これは2022年度卒業生の実績であり、年度によって進学先・就職先の傾向は変動します

海外大学への進学支援

  • 白樺学園高校は海外大学の指定校推薦制度を導入しています
  • 2025年1月には、同校から初めての海外大学合格者が出たことが地元紙(十勝毎日新聞)で報じられました
  • 特進選抜コースに在籍していた生徒がオーストラリアの名門・モナシュ大学のマレーシア校に、もう一人の生徒がマレーシアのヘルプ大学に合格した実績があります
  • 留学サポート機関のカウンセリングや、グローバルキャリアアドバイザーによる英語学習サポートを受けながら、英語力証明テスト(IELTS)のスコアを伸ばして合格を勝ち取ったケースが紹介されています
  • 海外大学進学は2025年時点で「学校史上初」とされる新しい実績であり、今後さらに事例が積み重ねられていく可能性があります

進学指導アドバイザー制度

  • 道東看護公務員予備校の塾長を務めた経験を持つ進学指導アドバイザーが、進路指導室に常駐しています
  • 生徒は昼休みや放課後に進路指導室を訪問し、直接アドバイスを受けることができます
  • 看護学校受験に特化した指導も行われています

勉強同好会と公務員勉強会

  • 国公立大学や看護学校、公務員などへの進学を目指す生徒向けに、誰でも参加できる「勉強同好会」が設置されています
  • 学力を問わず、やる気があれば入会でき、体育系のコースに所属する生徒でも受講が可能です
  • 朝のホームルーム前や放課後に、少人数制の講習が行われています
  • 公務員志望者向けには、警察官・自衛官・消防・北海道職員・市町村職員などを目指すための「公務員勉強会」があり、週4回の放課後講習や模擬試験が実施されています
  • 夏季休業中には宿泊を伴う勉強合宿も行われており、受験直前期の対策として活用されています

個別指導と面接対策

  • 小論文や願書・履歴書の書き方について、進路指導部と国語科による個別指導が行われています
  • 面接練習は担任や進路指導部だけでなく、ハローワークや広告代理店の担当者とも実施され、実践的な準備ができる体制が整っています
  • Classi(学習支援ツール)を使い、自宅でも公務員試験対策の学習動画を視聴できます

白樺学園高校の部活動と学校生活

白樺学園高校といえば部活動の強さも大きな魅力です。全国レベルの実績を持つ部活動と、学校生活の特色を紹介します。

野球部の実績

  • 野球部は「練習は嘘をつかない」をモットーに、甲子園(全国高等学校野球選手権大会)出場を目標に活動しています
  • 2026年7月20日、第108回全国高等学校野球選手権大会の北北海道大会決勝でクラーク記念国際高校を7対3で下して優勝し、2年ぶり5度目となる夏の甲子園出場を決めました
  • これまでに2006年・2011年・2015年・2024年・2026年と、複数回にわたり甲子園(全国大会)に出場した実績があります
  • 寮を完備しており、遠方から入部する部員も多くいます

アイスホッケー部の実績

  • アイスホッケー部は「練習はうそをつかない」をモットーに活動しており、全国高等学校総合体育大会(インターハイ)に例年出場している強豪です
  • 平成24年度には全国選抜大会で初優勝を果たし、平成24・25年度にはインターハイを2連覇するなど、全国トップクラスの実績を残してきました
  • 直近の令和6年度(2024年度)大会では、3年連続10回目となる全国3位という成績を収めています
  • 部の紹介ページによれば、インターハイに長年連続して出場を続けている実績もあります

スピードスケート部の実績

  • スピードスケート部は、卒業生からオリンピック選手を複数輩出しており、冬季オリンピックの日本代表として活躍したOB・OGもいます
  • 令和4年度卒業生でスピードスケート部出身の堀川桃香さんは、2022年北京オリンピックに出場した後、2026年のミラノ・コルティナ冬季オリンピックにも日本代表として出場しました
  • 堀川さんは、女子チームパシュートの日本代表メンバーとして準決勝まで出場し、日本チームがアメリカとの3位決定戦を制して銅メダルを獲得したことで、日本オリンピック委員会のメダル・入賞者一覧にも名前が掲載されています

バスケットボール部など他の部活動

  • 男子バスケットボール部・女子バスケットボール部はアスリートコースの指定クラブで、全国大会出場を目標に活動しています
  • 男子バスケットボール部は、2026年の全国高校総体(インターハイ)バスケットボール競技大会に出場しました
  • 女子バスケットボール部は2019年度に新設された比較的新しい部活動で、十勝大会での優勝実績もあります
  • 野球部と同様にバスケットボール部にも専用の寮が完備されています
  • そのほか、サッカー部、バレーボール部、柔道部、陸上競技部、駅伝部など多数の運動部があります
  • 文化系では吹奏楽部、写真部、放送局、新聞局、ドローン同好会など、高校の部活動としては珍しいものも含めて幅広い活動があります

学校行事と寮生活

  • 白樺祭(学校祭)、修学旅行、スポーツ&カルチャーフェスティバル(スポフェス・スポカル)など、年間を通じて多彩な行事があります
  • 白樺祭のライブやクイズ大会が行われる中庭は、冬にはライトアップされます
  • 野球部やバスケットボール部などでは寮生活を送る生徒もおり、寮生活を通じて自立心や協調性を養う機会にもなっています

白樺学園高校の入試情報と学校説明会(2027年度入試に向けて)

ここでは、白樺学園高校の入試の仕組みと学校説明会について解説します。2027年度入試(2027年4月入学)の詳細な日程は、学校の公式サイトで発表され次第の確認が必須ですので、直近年度の実施内容を参考情報としてご紹介します。

入試の種類

  • 白樺学園高校の入試には「推薦入学選抜試験」と「一般入学選抜試験」の2種類があります
  • どちらの試験も面接が行われます
  • 学力試験が課されるのは一般入学選抜試験のみです

直近年度(2026年度入試)の日程の流れ

  • 推薦入学選抜試験は、12月中旬から1月上旬にかけて出願を受け付け、1月中旬に試験、追試験が2月中旬に実施されました
  • 一般入学選抜試験は、1月上旬から下旬にかけて出願を受け付け、2月中旬に試験、追試験が2月下旬に実施されました
  • 合格発表は、推薦・一般ともに3月中旬に行われました
  • 入学手続きは、推薦入学選抜試験は1月下旬、一般入学選抜試験は3月中旬から下旬が期限でした

オープンスクールと学校説明会

  • 白樺学園高校は例年、受験生・保護者向けのオープンスクールや入試保護者説明会を実施しています
  • 2026年度のオープンスクールでは、縁日形式の催し(地元の仕出し店による飲食販売など)が企画されるなど、年度によって内容に工夫が凝らされています
  • 過去には、特進アスリートコース・アスリートコースを志望する道内の遠方在住者向けに、釧路・北見・旭川・札幌など道内主要都市で「体育コース説明会」を実施した年度もあります
  • 説明会の開催日程や会場は年度によって異なるため、志望する場合は早めに公式サイトで最新情報をチェックしましょう

2027年度入試に向けた注意点

  • 出願期間や試験日、必要書類などの詳細は年度によって変更される可能性があります
  • 2027年度入試の正確な募集要項は、白樺学園高校の公式サイト(新着情報・入学希望の皆様へのページ)で必ず確認しましょう
  • アスリートコースやスポーツ推薦を検討している場合は、各部活動の顧問や運営委員会への事前相談が必要になるケースもあるため、早めに問い合わせることをおすすめします
  • 出願書類の記入ミスや提出期限の見落としを防ぐため、余裕を持ったスケジュールで準備を進めましょう

白樺学園高校の併願校

私立高校を受験する際は、公立高校の合否発表前に結果が出ることが多いため、併願校選びも重要なポイントです。

十勝地区の主な私立高校

  • 十勝毎日新聞の報道によれば、十勝管内にある私立高校は帯広大谷高等学校・白樺学園高校・帯広北高等学校の3校のみです
  • そのため、白樺学園高校を受験する生徒が私立校を併願する場合、実質的にこの3校の中から選ぶケースが多くなります
  • なお、かつて十勝管内には江陵高等学校という私立高校もありましたが、2019年に募集を停止し、公立の北海道幕別清陵高等学校に統合されているため、現在は存在しません。古い情報サイトでは併願校として紹介されていることがあるため注意しましょう
  • 参考として、2024年度の私立高校入試では、十勝管内3校合計の出願倍率は2.71倍で、学校別では帯広大谷3.7倍、白樺学園1.8倍、帯広北2.4倍という報道がありました(十勝毎日新聞調べ)。年度によって変動するため、最新の倍率は別途確認しましょう

併願校を選ぶときのポイント

  • 自分の学力レベルや志望コースに合わせて、無理のない併願校を選ぶことが大切です
  • 通学のしやすさ(スクールバスの有無や所要時間)も、併願校選びの重要な判断材料になります
  • 学費や学校の雰囲気、部活動の環境なども含めて、総合的に比較検討しましょう
  • アスリートコースを目指す場合は、志望する部活動が同レベルで活動できる高校が併願先にあるかどうかも確認しておくと安心です

公立高校との併願を考える場合

  • 十勝管内の公立高校を第一志望とし、白樺学園高校を私立の併願校として検討するケースも一般的です
  • 公立高校の入試日程・発表日と、白樺学園高校の入試日程が重ならないか、事前にしっかり確認しておきましょう
  • 最新の公立高校の入試日程は、北海道教育委員会や各中学校の進路指導の先生に確認するのが確実です

白樺学園高校の学費

私立高校を検討するうえで欠かせないのが学費の情報です。直近年度の参考データをもとに紹介します。

初年度納入金の目安(2025年度参考)

  • 入学金は150,000円です
  • 授業料は年額396,000円です
  • その他費用として、入学手続き時に7,000円、1年間で69,600円がかかります
  • 初年度の合計金額は622,600円が目安です

そのほかに必要な費用

  • 制服代や教科書代などが別途必要になります
  • 男子はブレザー、女子はブレザー(スラックス選択可)の制服です
  • 部活動によっては、遠征費やユニフォーム代、寮費などがかかる場合があります

授業料の負担軽減制度

  • 白樺学園高校には授業料の負担を軽減する制度が用意されています
  • 北海道の高等学校等就学支援金制度など、公的な支援制度もあわせて利用できる場合があります
  • 具体的な金額や条件は年度によって変わるため、最新情報は学校や自治体の窓口で確認しましょう

白樺学園高校へのアクセス

最後に、白樺学園高校への通学方法についてまとめます。

所在地

  • 住所は〒082-0082 北海道河西郡芽室町北伏古東7線10-1です
  • 電話番号は0155-62-7411、FAX番号は0155-62-7412です

最寄り駅とバス停

  • 最寄りのバス停は「白樺学園前」で、学校までは徒歩約1分です
  • 最寄り駅はJR根室本線の西帯広駅で、学校までは徒歩で1時間近くかかる距離にあります
  • 帯広駅からは路線バスを利用し、「白樺学園前」で下車するルートが案内されています

学校無料バス

  • 帯広市内の一部地域、芽室町、音更町方面には、学校が運行する無料スクールバスがあります
  • 遠方から通学する生徒も利用しやすいよう、通学環境が整えられています
  • 具体的な運行ルートや時刻は年度によって変更される場合があるため、最新情報は学校に直接お問い合わせください

車でのアクセス

  • 帯広の森の一角に位置しており、周辺にはスポーツ施設や自然環境が広がっています
  • 芽室帯広ICから一般道で約12分の距離です

遠方からの通学と寮生活について

  • アスリートコースなどスポーツで実績を持つ生徒の中には、道内外から進学し、野球部寮やバスケットボール部の寮で生活しながら通学するケースもあります
  • 遠方在住で寮生活を検討している場合は、学校説明会や個別相談で入寮条件や費用を直接確認することをおすすめします

まとめ|白樺学園高校の偏差値・併願校・アクセス(2026-2027)

  • 白樺学園高校は北海道河西郡芽室町にある私立の共学校です
  • 1958年創立で、地元では「樺高」の愛称で親しまれています
  • 偏差値は34〜39程度が目安ですが、コースや情報源によって差があります
  • コースは特進選抜・特進アスリート・総合(進学/公務員/ビジネスマーケティング)・アスリートの4系統があります
  • 進学指導アドバイザーや勉強同好会、公務員勉強会など、進路サポート体制が充実しています
  • 野球部は2026年7月に2年ぶり5度目の夏の甲子園出場を決め、アイスホッケー部やスピードスケート部も全国・世界レベルの実績を持ちます
  • 入試は推薦入学選抜試験と一般入学選抜試験の2種類で、面接は共通、学力試験は一般入試のみ実施されます
  • 十勝管内の私立高校は帯広大谷高等学校・白樺学園高校・帯広北高等学校の3校のみで、併願を考える際はこの中から検討するケースが多くなります
  • 初年度の学費は入学金・授業料などを合わせて60万円台が目安で、負担軽減制度も利用できます
  • 最寄りバス停「白樺学園前」は徒歩約1分で、帯広市内・芽室町・音更町方面には無料スクールバスも運行しています
  • 2027年度入試の正確な日程や募集要項、説明会情報は、公式サイトで必ず最新情報を確認しましょう