北海道北見柏陽高等学校は、2023年に創立100周年を迎えた、歴史と伝統のあるオホーツク管内屈指の進学校です。「柏魂陽心(はっこんようしん)」—柏の木のようにたくましく、太陽のように温かい心—を校訓に掲げ、生徒一人ひとりが持つ「未見の我(まだ見ぬ自分)」を発見し、未来を切り拓く力を育むことを目指しています。勉強はもちろん、部活動や学校行事にも全力で取り組む「文武両道」の精神が根付いており、活気に満ちた学校生活が送れるのが、この北見柏陽高等学校の大きな魅力です。
北海道北見柏陽高等学校の基本情報
北海道北見柏陽高等学校の偏差値・難易度・併願校
普通科(単位制):55 – 57
北見藤高等学校 :特進コースやキャリアコースがあり、多くの受験生が併願先として選んでいます。
北海道北見柏陽高等学校に設置されている学科・コース
普通科(単位制)
多様な選択科目の中から、自分の進路目標に合わせて時間割を組み立てられるのが最大の特長です。 文系・理系を問わず、国公立大学や私立大学への進学を目指す生徒におすすめです。総合的な探究の時間「柏陽タイム」などを通じて、課題発見力や解決能力を養います。
北海道北見柏陽高等学校の特色・校風
文武両道 自主自律 地域に根ざした進学校
宿題の量 :進学校ということもあり、日々の予習・復習は欠かせず、課題の量は多いと感じる生徒が多いようです。 特にテスト前は、計画的な学習が求められます。校則 :以前は厳しいという声もありましたが、近年は生徒会が中心となって見直しが進み、過ごしやすくなったという口コミが見られます。 スマートフォンは校内では電源を切り、カバンにしまうのがルールのようです。 頭髪や服装については、月に一度の身だしなみ検査があり、「いつでも面接に行けるような清潔感のある身だしなみ」が基本とされています。アルバイト :原則として認められていませんが、長期休業中や経済的な理由がある場合は、所定の手続きを踏むことで可能になる場合があります。制服 :男子はブレザー、女子はセーラー服で、特に女子の制服は可愛いと評判のようです。土曜授業 :基本的に土曜授業はありません。
北海道北見柏陽高等学校の部活動・イベント
部活動
放送局 :全国大会の常連として知られ、数々の輝かしい実績を誇ります。アナウンスや番組制作に興味がある生徒にとっては、非常に魅力的な環境です。陸上競技部 :インターハイ出場選手を輩出するなど、高いレベルで活動しています。水泳部 :インターハイ出場経験のある選手も在籍しており、個人・団体ともに活躍が見られます。文化部・局 :器楽局、新聞局、図書局、美術部、写真部、茶道部、華道部など、文化系の活動も非常に盛んです。
イベント
柏陽祭(学校祭) :北見柏陽高校で最も盛り上がる行事です。 最大の見どころは、クラスごとに制作する巨大な「行灯(あんどん)」。 デザインから制作までを生徒たちの手で行い、そのクオリティは非常に高いと評判です。完成した行灯を担いで市内を練り歩く「行灯行列」は、北見市の夏の風物詩にもなっており、多くの市民が沿道に集まります。体育祭 :道立体育館などを貸し切って、数日間にわたって開催される大規模なイベントです。 クラス対抗で様々な競技に臨み、団結力を高めます。修学旅行 :関西方面などを訪れ、歴史や文化を学びます。
北海道北見柏陽高等学校の進学実績
国公立大学 北海道大学:2名 小樽商科大学:2名 北見工業大学:12名 北海道教育大学:7名 室蘭工業大学:1名 釧路公立大学:3名 名寄市立大学:3名
など、道内を中心に多数の合格者を出しています。
難関私立大学 MARCH(明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学):合計11名 関西大学:5名
など、全国の有名私立大学にも合格しています。
その他の進路
道内の私立大学では、北海学園大学(23名)や日本赤十字北海道看護大学(6名)、北星学園大学(8名)などへの進学者が多い傾向にあります。 また、看護・医療系の専門学校や公務員を目指す生徒もいます。
北海道北見柏陽高等学校の特長・アピールポイント
進学重視型の単位制
自分の興味・関心や進路希望に応じて、2・3年次の時間割を自由に組み立てることができます。 これにより、目標に向かって効率的に学習を進めることが可能です。 探究活動「柏陽タイム」
3年間を通して、地域が抱える課題などについて探究する独自の学習プログラムです。 課題設定から調査、発表までを行うことで、思考力や表現力、協働性を養います。 地域に根ざした伝統行事「柏陽祭」
クラスで制作した巨大な行灯を担いで市内をパレードする「行灯行列」は、地域住民にも親しまれている一大イベントです。 学校全体で一つのものを作り上げる達成感は格別です。 充実した進路指導
担任と副担任の二人担当制により、学習面だけでなく学校生活全般にわたってきめ細やかなサポートを受けることができます。 定期的な面談を通して、一人ひとりの進路実現を力強く後押しします。 高大連携プログラム
日本赤十字北海道看護大学など、近隣の大学と連携したプログラムが用意されています。 大学の授業を体験することで、学問への興味を深め、具体的な進路目標を設定するきっかけになります。 活発な部活動
部活動加入率が9割を超え、多くの部が全道大会以上のレベルで活躍しています。 勉強と部活動を両立させ、充実した高校生活を送りたい生徒に最適な環境です。 創立100年を超える歴史と伝統
2023年に創立100周年を迎えた伝統校であり、24,000名を超える卒業生が道内外の様々な分野で活躍しています。 長い歴史の中で築かれた「柏魂陽心」の精神が、今も生徒たちに受け継がれています。
北海道北見柏陽高等学校の口コミ・評判のまとめ
「学校祭(柏陽祭)がとにかく楽しい。クラスで団結して行灯を作る経験は一生の思い出になる」という声が非常に多いです。 「単位制なので、自分の進路に合わせた授業が選択でき、無駄なく勉強できるのが良い」といった、カリキュラムへの評価が高いようです。 「先生方が熱心で、進路相談にも親身に乗ってくれる」という意見も見られます。 「部活動が盛んで、勉強と両立しながら高い目標を目指せる環境がある」と、文武両道を評価する声も多いです。
「校舎が坂の上にあるため、冬の通学が少し大変」という立地に関する意見があります。 「進学校なので、課題の量が多く、予習・復習が大変だと感じることもある」といった声もあります。 「施設が全体的に少し古い」という口コミも見られます。
アクセス・通学
最寄り駅 JR石北本線「柏陽駅」から徒歩約5分
バス 北海道北見バス 三輪・小泉線「柏陽高校」バス停下車すぐ
北海道北見柏陽高等学校受験生へのワンポイントアドバイス

