山形県寒河江市にキャンパスを構える寒河江工業高等学校は、ものづくりのプロフェッショナルを目指す生徒たちが集まる、活気あふれる専門高校です。1963年の創立以来、地域産業を支える多くの優秀な技術者を社会に送り出してきました。充実した設備と、専門知識豊富な先生方の熱心な指導のもと、生徒たちは日々、専門的な知識や技術の習得に励んでいます。
寒河江工業高等学校の基本情報
寒河江工業高等学校の偏差値・難易度・併願校
寒河江工業高等学校に設置されている学科・コース
メカニカルエンジニア科 どんなことを学ぶ?:機械の設計や製作、加工技術など、ものづくりの基本となる知識と技術を幅広く学びます。 どんな生徒におすすめ?:機械いじりが好き、自分の手で何かを作り出すことに喜びを感じる人におすすめです。
ロボットエンジニア科 どんなことを学ぶ?:ロボットの制御やプログラミング、電子回路など、メカトロニクスの分野を専門的に学びます。 どんな生徒におすすめ?:ロボットやAIに興味があり、未来のテクノロジーを創造したいという情熱を持つ人におすすめです。
ITエンジニア科 どんなことを学ぶ?:プログラミングやネットワーク、情報セキュリティなど、情報技術に関する高度な知識とスキルを習得します。 どんな生徒におすすめ?:コンピュータやインターネットが好きで、IT業界で活躍したいと考えている人におすすめです。
寒河江工業高等学校の特色・校風
校風のキーワード :実践重視、資格取得に積極的、地域連携、落ち着いた雰囲気宿題の量 :専門教科に関する課題やレポートが出されることがありますが、量は標準的という声が多いようです。予習・復習をしっかり行う習慣が大切になります。校則 :頭髪や服装に関する指導は、他の高校と比較すると厳しいという意見が見られます。しかし、社会人としてのマナーを身につけるという観点から、一定の規律が保たれています。スマートフォンの持ち込みは許可されていますが、校内での使用にはルールが定められています。生徒たちの雰囲気 :ものづくりが好きな生徒が多く、共通の趣味を持つ仲間と出会いやすい環境です。お互いの技術を高め合いながら、和気あいあいと学校生活を送っているようです。アルバイト :原則として禁止されていますが、家庭の事情などにより、許可を得て行っている生徒もいるようです。制服 :令和6年度の入学生から制服が新しくなりました。 現代的で機能的なデザインが特徴で、生徒からの評判も上々のようです。土曜授業 :基本的に土曜授業はありません。施設 :2024年4月から新校舎の利用が開始され、学習環境が大幅に向上しました。 最新の設備が整った実習室や教室で、快適に学ぶことができます。
寒河江工業高等学校の部活動・イベント
部活動
運動部
野球部、サッカー部、バスケットボール部、バレーボール部、陸上競技部、ソフトテニス部、卓球部、ハンドボール部、剣道部、弓道部など、多くの運動部が活動しています。中でも、レスリング部やカヌー部は全国大会に出場するなどの輝かしい実績を誇ります。 文化部
吹奏楽部や美術部などが活動しており、地域のイベントに参加することもあります。 産業系部
工業研究部(機械、電子機械、情報技術)があり、各学科で学んだ知識や技術をさらに深めることができます。 ものづくりコンテストやロボットコンテストなど、様々な大会に挑戦し、全国レベルで活躍する生徒もいます。
イベント
体育祭
毎年7月に行われる体育祭は、クラス対抗で様々な競技に挑みます。 バレーボール、バスケットボール、ソフトボール、サッカーといった球技のほか、各科対抗の綱引きやリレーは特に盛り上がります。 寒工祭(かんこうさい)
10月に行われる文化祭「寒工祭」は、寒河江工業高等学校の一大イベントです。 各クラスによる模擬店や、学科・文化部の展示、ステージ発表などが行われます。 特に、各科の特色を生かした専門的な展示や実演は、工業高校ならではの見どころです。一般公開もされており、毎年多くの来場者で賑わいます。 修学旅行
2年生の秋には修学旅行が実施されます。行き先は年度によって異なりますが、関西方面などを訪れ、歴史や文化に触れる貴重な体験となります。 その他
この他にも、地域との連携を大切にしており、「寒河江まつり」の神輿担ぎに参加するなど、学校外での活動も盛んです。
寒河江工業高等学校の進学実績
就職
就職希望者の内定率は非常に高く、例年ほぼ100%を達成しています。 地元の優良企業をはじめ、県内外の製造業や建設業、情報通信業など、幅広い分野で卒業生が活躍しています。学校には多くの企業から求人が寄せられ、手厚い就職サポートを受けることができます。 国公立大学
国公立大学では、地元の山形大学工学部への進学実績があります。 その他、進学者が多い大学や専門学校
進学先としては、工業系の知識をさらに深められる山形県立産業技術短期大学校が最も多く、毎年10名以上が合格しています。 その他、東北工業大学などの私私立大学や、各種専門学校へ進学する生徒も多数います。 進学サポート
進学希望者に対しては、推薦入試などを活用した進路指導が行われています。 専門高校ならではの指定校推薦枠もあり、有利に進学を目指すことが可能です。
寒河江工業高等学校の特長・アピールポイント
圧倒的な就職率の高さ
長年にわたる地域企業との信頼関係により、非常に高い就職率を誇ります。 卒業生の多くが、地元産業界で即戦力として活躍しています。 充実した資格取得サポート
国家資格である技能検定をはじめ、危険物取扱者、ボイラー技士、電気工事士など、将来に役立つ様々な資格の取得を学校全体で強力にバックアップしています。 2024年完成の最新校舎
2024年4月から新校舎が供用開始となり、最新の設備が整った快適な環境で学ぶことができます。 地域と連携した実践的な学び
インターンシップや企業見学、地域のお祭りへの参加などを通して、社会とのつながりを意識しながら実践的に学ぶ機会が豊富に用意されています。 工業高校ならではの専門的な部活動
ロボットコンテストやものづくりコンテストを目指す工業研究部など、専門知識を生かせる部活動が充実しています。 活気あふれる学校祭「寒工祭」
各学科の特色を生かした展示や模擬店で盛り上がる「寒工祭」は、生徒たちの創造性と団結力を育む大切なイベントです。 面倒見の良い先生方
専門知識が豊富なだけでなく、生徒一人ひとりに親身になって向き合ってくれる先生方が多く、進路相談などもしやすい環境です。
寒河江工業高等学校の口コミ・評判のまとめ
良い点 「就職に非常に強く、先生方のサポートも手厚い」という声が最も多く聞かれます。 「専門的な知識や技術が身につき、将来の目標が明確になった」と、実践的な学びを評価する意見も多数あります。 「資格がたくさん取れるので、自信につながる」といった、資格取得サポートへの満足度も高いようです。 「新校舎がきれいで快適。設備も充実している」と、新しい学習環境を喜ぶ声も増えています。 「同じ趣味を持つ友達が見つかりやすく、毎日が楽しい」という人間関係に関するポジティブな口コミも見られます。
気になる点 「校則が少し厳しいと感じることがある」という声が一部で見られます。特に頭髪や服装に関する指導について言及されることが多いようです。 「専門教科の勉強は、興味がないとついていくのが大変かもしれない」という意見もあります。 過去には「校舎が古い」という口コミがありましたが、2024年の新校舎完成により、この点は大きく改善されています。 「駅から少し歩くのが難点」といった、アクセスに関する声も一部あります。
アクセス・通学
最寄り駅 JR左沢線「西寒河江駅」から徒歩約10〜13分 JR左沢線「寒河江駅」から徒歩約26分
バス 山交バス「緑町」バス停から徒歩約4分
寒河江工業高等学校受験生へのワンポイントアドバイス

