都城泉ヶ丘高等学校の偏差値・口コミ評判(2025年-2026年)

宮崎県都城市に輝かしい歴史を刻む都城泉ヶ丘高等学校は、120年以上の伝統を礎に、未来のリーダーを育む県内屈指の進学校です。長い歴史の中で受け継がれてきた「質実剛健」の精神は、単に学業成績を追求するだけでなく、誠実でたくましい人間性を育むことを目指しています。ここでは、高い志を持つ仲間たちと切磋琢磨しながら、充実した3年間を送ることができます。

この学校の大きな魅力は、その校風である「質実剛健」と、それを体現する「文武両道」の実践にあります。生徒たちは、日々の学習に真摯に取り組む一方で、部活動や学校行事にも全力で打ち込みます。都城泉ヶ丘高等学校での生活は、勉強はもちろん、友情、挑戦、そして成長の機会に満ちあふれています。この場所で育まれるのは、困難に立ち向かう強さと、他者を思いやる優しさ、そして自らの道を切り拓く実行力です。

高校選びは、これからの未来を考える上でとても大切な一歩です。この記事では、進学アドバイザーとして、皆さんが都城泉ヶ丘高等学校について知りたいことを、一つひとつ丁寧に解説していきます。偏差値や入試のことから、学校生活のリアルな様子、そして卒業後の進路まで、あなたの疑問や不安を解消し、希望に満ちた高校生活をイメージできるよう、全力でサポートします。さあ、一緒に泉ヶ丘の扉を開けてみましょう。

都城泉ヶ丘高等学校の基本情報

まずは、学校の基本的な情報を確認しておきましょう。学校選びの第一歩は、正確な情報を知ることから始まります。

項目	内容
正式名称	宮崎県立都城泉ヶ丘高等学校
公立/私立の別	公立
共学/別学の別	男女共学
所在地	〒885-0033 宮崎県都城市妻ヶ丘町27街区15号
代表電話番号	0986-23-0223
公式サイトURL	http://www.miyazaki-c.ed.jp/miyakonojoizumigaoka-h/

都城泉ヶ丘高等学校の偏差値・難易度・併願校

都城泉ヶ丘高等学校の合格を目指す上で、偏差値や難易度を正しく理解することは非常に重要です。ここでは、具体的なデータと併願校の考え方について詳しく解説します。

学科・コース別偏差値

最新のデータによると、学科ごとの偏差値の目安は以下の通りです。

理数科: 66 – 67
普通科: 59

理数科と普通科では偏差値に7〜8ポイントほどの差があり、同じ学校内でも求められる学力レベルが大きく異なることが分かります。理数科は県内トップクラスの難易度を誇り、非常に高い学力が求められます。一方、普通科も地域のトップレベルであり、決して簡単に入れるわけではありません。

難易度のイメージと内申点の目安

偏差値だけでなく、具体的な難易度をイメージしてみましょう。

同じくらいの偏差値の高校
- 理数科（67）は、宮崎西高校（普通科 63）や宮崎大宮高校（普通科 65）といった県内のトップ校と肩を並べるレベルです。
- 普通科（59）は、宮崎南高校（普通科 59）や都城西高校（フロンティア科 60）などが目標となる学力層です。
合格に必要な内申点の目安

宮崎県の公立高校入試では、中学1年生から3年生までの3年間の成績が均等に評価されます。そのため、早い段階から定期テストで安定して高得点を取ることが不可欠です。明確な基準はありませんが、理数科を目指すなら、中学校で常にトップクラスの成績を維持することが望ましいでしょう。普通科であっても、主要5教科はもちろん、副教科でも高い評価を得ておくことが合格への鍵となります。

主な併願校

宮崎県の公立高校入試は、原則として1校のみの出願となります。そのため、多くの受験生が滑り止めとして私立高校を併願します。都城泉ヶ丘高等学校を第一志望とする受験生の主な併願校は以下の通りです。

都城高等学校
都城聖ドミニコ学園高等学校

都城高校は多彩な学科・コースを持ち、幅広い進路に対応しています。都城聖ドミニコ学園高校は県内唯一の女子校で、特色ある教育プログラムが魅力です。

また、少し特殊な併願戦略として、国立の都城工業高等専門学校（高専）を受験する方法もあります。高専は県立高校の入試制度とは別枠のため、公立高校との併願が可能です。理数系の学力に自信がある受験生にとっては、有力な選択肢の一つと言えるでしょう。

理数科を第一志望にする場合、普通科を第二志望として出願できる制度は、受験生にとって大きな安心材料です。万が一、理数科の非常に高いボーダーに届かなかったとしても、同じ泉ヶ丘の普通科で学ぶチャンスが残されています。この制度をうまく活用し、強気で挑戦する受験生も多いようです。

都城泉ヶ丘高等学校に設置されている学科・コース

都城泉ヶ丘高等学校には、それぞれの目標に合わせて学べる2つの学科が設置されています。自分の興味や将来の夢と照らし合わせて、どちらが合っているか考えてみましょう。

理数科
- どんなことを学ぶ場所か：科学や数学に特化した高度なカリキュラムで、探究的な学びを深めます。大学や研究機関と連携したSSH（スーパーサイエンスハイスクール）の活動が特徴です。
- どんな生徒におすすめか：国公立大学の医学部や歯学部、薬学部、難関大学の理工系学部を目指す、知的好奇心が旺盛な生徒におすすめです。
普通科
- どんなことを学ぶ場所か：文系・理系を問わず、幅広い大学入試に対応できる高いレベルの学力を養成します。バランスの取れたカリキュラムで、基礎から応用まで着実に力をつけます。
- どんな生徒におすすめか：国公立大学や難関私立大学を目指し、学習と部活動を両立させたい生徒におすすめです。「文武両道」を体現したい生徒に最適な環境です。

都城泉ヶ丘高等学校の特色・校風

120年以上の歴史を持つ都城泉ヶ丘高等学校には、独特の文化と校風が根付いています。

校風を表すキーワード：質実剛健、文武両道、伝統と革新、高い志

「規律の中の自由」が育む集中力

泉ヶ丘の学校生活は、「規律」を大切にしています。一見すると校則は厳しいと感じるかもしれません。しかし、それは生徒が学業という本分に集中するための、考え抜かれた環境づくりなのです。この「構造化された自由」とも言える環境が、生徒一人ひとりの持つ可能性を最大限に引き出します。

宿題の量は多いか少ないか
- 県内トップクラスの進学校ということもあり、学習量は多い傾向にあります。日々の授業の予習・復習はもちろん、週末や長期休暇にも課題が出されます。また、希望制で朝や放課後に課外授業も実施されており、意欲のある生徒はさらに学習を深めることができます。卒業生からは「学習時間は充実感満載だった」という声もあり、大変ながらも確かな力がつく環境です。
校則は厳しいか緩やかか
- スマホ：校内への持ち込みは許可されていますが、同意書の提出が必要です。校内では電源を切り、カバンの中にしまっておくのがルールです。授業中の使用はもちろん、休み時間などに使用することも原則禁止されており、学習への集中を最優先する姿勢がうかがえます。
- 服装：服装や身だしなみについては、「端正で清潔であること」が基本です。制服は伝統的なデザインですが、近年、女子生徒向けにスラックスが導入されるなど、時代の変化に合わせた柔軟な対応も見られます。
生徒たちの雰囲気
- 「高い志を持った生徒が多く集まる学校」と在校生が語るように、真面目で目標意識の高い生徒が多いです。お互いを励まし、高め合う良いライバル関係が自然に生まれる雰囲気があります。勉強だけでなく、学校行事や部活動にも全力で取り組む生徒が多く、校内は活気に満ちています。
アルバイトは可能か
- 原則として禁止されています。特別な事情がある場合は、所定の手続きを経て許可されることもありますが、学業や部活動に専念することが推奨されています。
制服の評判はどうか
- 伝統的な詰襟（男子）とセーラー服（女子）が基本ですが、機能性や多様性を考慮した変更も加えられています。特に、女子のスラックス導入は、活動しやすさや個人の選択を尊重する点で好評のようです。
土曜授業はあるか
- 定期的な土曜授業はありませんが、模試や課外授業、部活動の練習や大会などが土曜日に行われることは多いです。

都城泉ヶ丘高等学校の部活動・イベント

泉ヶ丘の「文武両道」を象徴するのが、活発な部活動と熱気あふれる学校イベントです。

部活動

運動部・文化部ともに非常に多くの部が設置されており、多くの生徒が加入して熱心に活動しています。限られた時間の中で工夫を凝らし、学業と両立させながら素晴らしい実績を残しています。

全体の様子
- 運動部、文化部合わせて30以上の部・同好会があり、選択肢が非常に豊富です。多くの部が県大会で上位入賞を果たし、九州大会や全国大会へ出場する部も少なくありません。
特に実績が豊富な部活動
- 陸上競技部：県高校総体で毎年多くの優勝者や入賞者を輩出する強豪です。三段跳や走高跳、やり投など、様々な種目で南九州大会や全国大会（インターハイ）で活躍する選手がいます。
- 水泳部：平泳ぎなどの種目で、複数年にわたり県大会を制覇する選手を育成するなど、高いレベルで安定した成績を収めています。
- 囲碁・将棋部：特に囲碁部の女子団体は、全国高校総合文化祭に出場するなど、全国レベルでその実力が認められています。個人戦でも全国大会に出場する選手がいます。
- 放送部・新聞部：アナウンスや番組制作、記事作成などで高い評価を受け、全国大会で活躍しています。表現力やコミュニケーション能力を磨く絶好の場です。

イベント

泉ヶ丘の学校行事は、単なる息抜きではありません。一つひとつのイベントが、学校の理念である「質実剛健」や仲間との団結力を育む大切な機会となっています。

都泉祭（とせんさい）
- 泉ヶ丘最大のイベントである文化祭です。1日目は都城市のMJホールを貸し切って行われる合唱コンクールや文化部のステージ発表、2日目は学校でのクラス展示や有志によるパフォーマンスなど、文化的な側面と生徒主体の楽しさが融合した一大イベントです。クラス一丸となって準備を進める中で、団結力が深まります。
都城西高校との野球定期戦
- 地域の伝統行事ともなっている、ライバル校・都城西高校との野球の試合です。全校生徒が一体となって応援に駆けつけ、毎年白熱した試合が繰り広げられます。学校のプライドをかけた応援合戦は圧巻で、泉ヶ丘生としての誇りと一体感を強く感じられる一日です。
長距離走大会・百人一首大会
- 冬の恒例行事です。長距離走は、苦しい練習を乗り越えて走り切った時の達成感が格別で、まさに「質実剛健」の精神を体感するイベントです。百人一首大会は、学年を超えて真剣勝負が繰り広げられる知的な戦いで、日本の伝統文化に親しむ良い機会となっています。
修学旅行
- 高校の修学旅行では、東京や長野を訪れます。国会議事堂の見学などを通じて社会への理解を深めるだけでなく、スキー実習といった普段できない体験もできる、学びと楽しみに満ちた旅行です。

都城泉ヶ丘高等学校の進学実績

都城泉ヶ丘高等学校は、都城地域において屈指の大学進学実績を誇ります。特に国公立大学や難関私立大学への合格者数は、学校の教育レベルの高さを物語っています。

分類	主な大学名と合格者数
国公立大学	東京大学 1名、大阪大学 3名、九州大学 18名、熊本大学 15名、鹿児島大学 41名、宮崎大学 35名（うち医学部医学科 9名）など
難関私立大学	早稲田大学 5名、GMARCH（学習院・明治・青山学院・立教・中央・法政）合計 16名、関関同立（関西・関西学院・同志社・立命館）合計 12名
医学部医学科	国公立大学合計 11名（宮崎大学 9名、長崎大学 1名、鹿児島大学 1名）

高い進学実績を支える取り組み

これらの輝かしい実績は、生徒自身の努力はもちろん、学校の手厚いサポート体制によって支えられています。

特に注目すべきは、九州大学への圧倒的な合格者数です。毎年安定して多くの合格者を輩出しており、九州トップの大学を目指す生徒にとって最適な環境が整っていると言えます。この背景には、九州大学の入試傾向を熟知した指導や、質の高い授業、そして生徒のやる気を引き出す様々なプログラムがあります。

学校では、通常の授業に加えて、生徒一人ひとりの夢を実現するための多様なプランが用意されています。

課外授業：早朝や放課後に、希望者を対象とした課外授業（補習）が行われ、受験に必要な応用力を養います。
自習室の開放：生徒が集中して自主学習に取り組めるよう、自習室が開放されています。静かな環境で、仲間と励まし合いながら勉強に打ち込めます。
進路講演会・大学出前講座：大学の先生や社会で活躍する卒業生を招いての講演会が頻繁に開催され、生徒の進路意識を高めます。1年生では「職業講話」、2年生では「大学出前講座」など、学年に応じたキャリア教育が充実しています。

このような学習環境と進路指導が一体となり、生徒たちの高い目標達成を力強く後押ししているのです。

都城泉ヶ丘高等学校の特長・アピールポイント

他の高校にはない、都城泉ヶ丘高等学校ならではの強みやユニークな取り組みをまとめました。

国指定スーパーサイエンスハイスクール(SSH)
- 理数科だけでなく、学校全体で探究的な学びを推進するプログラムです。大学と連携した実験教室や、生徒自身が課題を設定して研究を行う活動を通して、論理的思考力や問題解決能力を養います。未来の科学技術を担う人材育成を目指しています。
120年を超える圧倒的な伝統と歴史
- 1899年の創立以来、地域社会に多くの優れた人材を輩出してきました。この長い歴史が育んだ「質実剛健」の校風は、今も生徒たちの心に深く根付いています。また、「義友会」という強力な同窓会組織も、卒業生の大きな支えとなっています。
九州大学・医学部への高い進学実績
- 地域のトップ校として、九州大学や医学部医学科へ安定して多数の合格者を送り出している実績は、最大の強みの一つです。高いレベルの教育と手厚い進路指導が、生徒の夢を現実にします。
「質実剛健」の校風に根差した人間教育
- 学力だけでなく、人間としての成長を重視しています。長距離走大会や厳しい部活動などを通して、忍耐力や精神力を鍛え、社会で通用するたくましい人材を育成します。
生徒が主体となる活気ある学校行事
- 野球定期戦や都泉祭など、学校行事は生徒が中心となって企画・運営されます。これらの活動を通して、自主性や協調性を育み、一生の思い出を作ることができます。
手厚い学習サポート体制
- 課外授業や自習室の開放、きめ細やかな進路指導など、生徒の「学びたい」という意欲に応える環境が整っています。先生方は非常に熱心で、分かるまでとことん付き合ってくれると評判です。

都城泉ヶ丘高等学校の口コミ・評判のまとめ

在校生や卒業生から寄せられる声をまとめました。良い点だけでなく、入学前に知っておきたい点も公平に紹介します。

良い点

先生方の指導が熱心
- 「泉ヶ丘の先生方は、こちらが理解できるまでとことん、分かりやすく教えてくださります」という声に代表されるように、先生方の熱意ある指導は多くの生徒から高く評価されています。質問にも親身に対応してくれるため、安心して学習に取り組めます。
高い目標を持つ仲間と切磋琢磨できる環境
- 「自分の夢や目標に向かい、日々『文武両道』を掲げ切磋琢磨しあっています」という声が多く聞かれます。レベルの高い仲間たちと刺激し合うことで、自分の限界をさらに超えて成長できる環境です。
学校行事が非常に盛り上がる
- 「勉強ばかり、そんなことはありません。都泉祭をはじめとする様々な学校行事や部活動など、すべてにおいて全力なのが泉ヶ丘高校です」と在校生が語るように、行事の楽しさや一体感は格別のようです。
文武両道が実現できる
- 「理数科にも部活動に励んでいる生徒は多く、勉強との両立を友人と切磋琢磨しながら頑張っています」という声もあり、忙しいながらも充実した毎日を送っている生徒が多いことがうかがえます。

気になる点

学習量は多く、自主的な努力が求められる
- 高い進学実績を維持するため、授業の進度は速く、内容も高度です。日々の予習・復習を怠らず、自ら計画的に学習を進める強い意志が求められます。受け身の姿勢ではついていくのが大変かもしれません。
「自由」より「規律」を重んじる校風
- スマホの使用ルールや服装指導など、学校生活の規律は比較的厳しいと言えます。これは生徒が学習に集中するための環境づくりですが、より自由な校風を求める人には少し窮屈に感じられる可能性があります。
文武両立には強い意志と時間管理能力が必要
- 学校は文武両道を奨励していますが、実際に両立させるのは簡単ではありません。高いレベルの学習とハードな部活動をこなすには、徹底した自己管理と時間の使い方が不可欠です。

アクセス・通学

都城泉ヶ丘高等学校は、都城市の中心部に位置し、交通の便が良い場所にあります。

最寄り駅からのアクセス
- JR日豊本線・吉都線「都城駅」から徒歩約10〜15分
- JR日豊本線「西都城駅」から徒歩約28分
バスでのアクセス
- 宮崎交通バス「高校前」停留所下車すぐ

通学エリア

都城市内全域はもちろん、三股町など近隣の町から通学する生徒も多くいます。JR都城駅が近いため、電車を利用してより広範囲のエリアから通う生徒も見られます。

都城泉ヶ丘高等学校受験生へのワンポイントアドバイス

ここまで読んでくれてありがとうございます。最後に、都城泉ヶ丘高等学校を目指す君たちに、アドバイザーとして心からのエールを送ります。

都城泉ヶ丘高等学校は、「将来、こんな自分になりたい」という明確な目標を持ち、その実現のために努力を惜しまない人にこそ、最高の場所となるでしょう。高いレベルの授業、切磋琢磨できる仲間、そして全力で打ち込める部活動や行事。そのすべてが、君を大きく成長させてくれるはずです。ただ偏差値が高いからという理由だけでなく、「この環境で自分を試したい」「泉ヶ丘の『質実剛健』の精神を学びたい」という強い気持ちがあるなら、ぜひ挑戦してください。

受験勉強では、まず英語と数学の基礎を徹底的に固めましょう。この2教科は、大学入試、特に国公立大学を目指す上で最も重要になります。そして、宮崎県の入試では中学3年間の成績がすべて評価されることを忘れないでください。今、この瞬間からの授業態度、提出物、そして定期テストの一つひとつが、合格へと繋がっています。日々の努力をコツコツと積み重ねることが、都城泉ヶ丘高等学校への一番の近道です。

受験は決して楽な道のりではありませんが、その先には、想像以上に楽しく、充実した高校生活が待っています。ぜひ一度、オープンスクールに足を運んで、先輩たちの輝く姿や学校の活気ある雰囲気を肌で感じてみてください。都城泉ヶ丘高等学校は、あなたの「なりたい自分」への挑戦を、全力で応援してくれる場所です。夢に向かって、頑張ってください！

※最新かつ正確な情報は、必ず高校の公式サイトや学校説明会で確認してください。