和歌山、大阪、奈良の県境に位置し、豊かな自然に囲まれた初芝橋本高等学校は、高校選びに悩むあなたにとって、きっと興味深い選択肢の一つになるはずです。この学校の大きな魅力は、全国レベルで活躍するスポーツ強豪校としての顔と、生徒一人ひとりの進路目標に合わせたきめ細やかな学習指導を行う進学校としての顔、二つの側面をあわせ持っている点にあります。
初芝橋本高等学校が掲げる「自分で選ぶ、自分で決める。」という「セルフデザイン」の理念は、皆さんの高校生活をより主体的で意味のあるものに変えてくれるでしょう。難関国公立大学を目指す道、立命館大学への推薦入学を確実にする道、あるいはスポーツの頂点を目指す道など、多彩なコースの中から自分の夢に直結する学び方を選べるのが、この学校ならではの強みです。
高校選びは、これからの3年間、そしてその先の未来を左右する大切な決断です。この記事では、初芝橋本高等学校の偏差値や進学実績といったデータはもちろん、在校生や卒業生のリアルな声に基づいた校風や学校生活の様子まで、皆さんが本当に知りたい情報を詳しく、そして分かりやすくお伝えします。この情報が、あなたにとって最高の高校を見つけるための、確かな一歩となることを願っています。
初芝橋本高等学校の基本情報
まずは、学校の基本的な情報を確認しておきましょう。学校選びの第一歩として、所在地や連絡先は正確に把握しておくことが大切です。
項目 | 内容 |
正式名称 | 学校法人利晶学園 初芝橋本中学校高等学校 |
公立/私立の別 | 私立 |
共学/別学 | 男女共学 |
所在地 | 〒648-0005 和歌山県橋本市小峰台2-6-1 |
代表電話番号 | 0736-37-5600 |
公式サイトURL | https://www.rishogakuen.ed.jp/hatsuhashi/ |
初芝橋本高等学校の偏差値・難易度・併願校
初芝橋本高等学校の学力レベルを把握するために、コースごとの偏差値や、どのくらいの学力の生徒が目指す学校なのかを見ていきましょう。偏差値はあくまで目安ですが、自分の現在の学力と照らし合わせることで、合格の可能性を具体的にイメージできます。
コースによって求められる学力レベルが大きく異なるのが、初芝橋本高等学校の大きな特徴です。自分の目標に合ったコースを見つけることが、合格への第一歩となります。
コース名 | 偏差値(目安) |
プレミアム進学コース | 60~62 |
立命館コース | 58~60 |
総合進学コース | 52 |
スポーツコース | 47~49 |
難易度のイメージ
偏差値60を超えるプレミアム進学コースや立命館コースは、和歌山県内でも難関の部類に入ります。合格のためには、中学校での学習内容を深く理解し、応用問題にも対応できる学力が必要です。内申点(通知表の成績)の目安としては、主要5教科を中心に「4」や「5」が多くを占める、非常に高いレベルが求められるでしょう。
偏差値52の総合進学コースは、中学校の基礎・標準レベルをしっかりと固めていることが合格の鍵となります。内申点の目安としては、オール「3」をベースに、得意科目で「4」がいくつかある状態が目標となります。
主な併願校
初芝橋本高等学校を受験する生徒は、和歌山県内だけでなく、隣接する大阪府や奈良県の進学校も視野に入れていることが多いようです。これは、同校が広域から生徒を集める地域の中核的な私立学校であることを示しています。
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和歌山県内の併願校(公立):橋本高校、那賀高校
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大阪府・奈良県の併願校(公立):生野高校、三国丘高校、橿原高校
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主な併願校(私立):和歌山信愛高校、桃山学院高校、初芝富田林高校
これらの併願校リストからも、特にプレミアム進学コースや立命館コースは、各府県のトップレベルの公立高校を目指す生徒の有力な選択肢となっていることが分かります。
初芝橋本高等学校に設置されている学科・コース
初芝橋本高等学校の最大の魅力は、生徒一人ひとりの目標に合わせて最適化された4つの専門コースです。自分が高校3年間で何を成し遂げたいのかを考えながら、最適なコースを選びましょう。
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プレミアム進学コースα
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どんなことを学ぶ?:1年生の段階から難関国公立大学への現役合格を目標に、ハイレベルな授業を展開します。放課後の進学講座やオンライン教材も活用し、高度な応用力と難問への解答力を徹底的に鍛えます。
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どんな生徒におすすめ?:明確に高い学力目標を持ち、自ら進んで学習に取り組める、知的好奇心の旺盛な生徒に最適です。
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プレミアム進学コースβ
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どんなことを学ぶ?:近畿大学をはじめとする有名私立大学への進学を視野に、基礎から応用まで着実に学力を積み上げていきます。多様な進路の可能性を広げられるカリキュラムが特徴です。
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どんな生徒におすすめ?:高校生活を通して自分の興味や適性を見極め、幅広い選択肢の中から自分に合った大学を見つけたい生徒におすすめです。
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立命館コース
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どんなことを学ぶ?:立命館大学・立命館アジア太平洋大学(APU)への推薦入学を目指す特別なコースです。大学での学びを先取りするような、レポート作成やプレゼンテーション、高度な英語運用能力の育成に力を入れています。
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どんな生徒におすすめ?:早くから立命館大学への進学を心に決めており、受験勉強だけでなく、より探究的な学びに挑戦したい生徒にぴったりです。
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スポーツコース
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どんなことを学ぶ?:サッカー、野球など6つの重点強化クラブに所属し、トップアスリートを目指します。競技力向上はもちろん、挨拶や奉仕活動などを通じた人間教育にも重点を置いています。
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どんな生徒におすすめ?:特定のスポーツに情熱を注ぎ、全国レベルの舞台で活躍したいという強い意志を持つ、心身ともにタフな生徒が対象です。
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初芝橋本高等学校の特色・校風
初芝橋本高等学校の校風をキーワードで表すなら、「文武両道」「誠実剛毅」「面倒見が良い」「伝統的」といった言葉が挙げられます。口コミを見ると、生徒の感じ方には幅があり、どのコースに所属するか、どんな高校生活を期待するかによって、学校の印象が大きく変わるようです。
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宿題の量は多いか少ないか
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特に進学系コースでは、日々の課題や小テストが多い傾向にあるようです。「早朝テスト」が定期的に行われ、合格点に満たない場合は居残りがあるなど、学習習慣を確立させるための仕組みが整っています。これを厳しいと感じるか、手厚いサポートと捉えるかで評価が分かれる点です。
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校則は厳しいか緩やかか
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校則は、近隣の公立高校と比較して「厳しい」という意見が多く見られます。特に「スマートフォンの校内での使用禁止」は、多くの生徒が言及する特徴的なルールです。その他、頭髪の染色や化粧、アクセサリーの着用なども禁止されており、伝統的で規律を重んじる校風がうかがえます。
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生徒たちの雰囲気
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コースによる雰囲気の違いが大きいのが特徴です。スポーツコースは「チームの団結力が強く、非常に仲が良い」という声が目立ちます。一方、進学系コースは落ち着いて学習に取り組む真面目な生徒が多い印象です。「賢いコースほど、生徒の質も良い」といった少し辛口な意見もあり、所属する環境によって人間関係も変わってくる可能性があります。公立高校の併願校として入学する生徒も多く、全体的には「普通の、真面目な生徒が多い」という声もあります。
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アルバイトは可能か
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口コミからは明確な情報はありませんが、厳しい校則や、学業・部活動への注力を求める学校の方針を考えると、原則としてアルバイトは禁止されている可能性が高いと考えられます。
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制服の評判はどうか
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制服は、品のあるブレザースタイルです。最近、女子生徒向けにパンツスタイルが導入されるなど、現代のニーズに合わせたアップデートも行われています。また、汗のニオイを抑える「瞬間消臭」機能や、汗をかいても快適な「吸汗速乾」素材が採用されており、デザイン性だけでなく機能性も重視されている点が好評のようです。
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土曜授業はあるか
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土曜日の活用は、この学校の特色の一つです。月に1回程度の授業日に加え、生徒が自分の目標に合わせて講座や活動を選択する「セルフデザイン」の時間としても使われています。週休2日制に慣れている中学生にとっては、少し負担に感じるかもしれませんが、自主性を育む貴重な機会と捉えることもできます。
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初芝橋本高等学校の部活動・イベント
部活動
初芝橋本高等学校の部活動は、特に運動部の活躍が全国的に知られています。学校側が「重点クラブ」と位置づける6つの部活動を中心に、非常に活気のある活動が展開されています。
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特に有名な部活動
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サッカー部(男子):学校の顔とも言える存在です。全国高校サッカー選手権大会の常連校としてその名は全国に轟いており、和歌山県ではトップクラスの実力を誇ります。専用のサッカーグラウンドも完備され、「全員攻撃・全員守備」をモットーに、日々厳しい練習に励んでいます。
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硬式野球部(男子):部員数70名を超える大所帯で、「甲子園出場」を明確な目標に掲げて活動しています。サッカー部と並び、学校のスポーツ推薦の中心を担うクラブです。
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その他の重点クラブ:バスケットボール部、柔道部、陸上競技部、硬式テニス部も重点クラブに指定されており、高いレベルでの活動が保証されています。
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珍しい部活動
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全国的にも珍しい「なぎなた部」や、近隣のゴルフ場施設を活用できる「ゴルフ部」があり、多様なスポーツに挑戦できる環境です。
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全体の様子
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運動部は、これらの重点クラブを中心に非常に充実しており、学校全体の活気の源となっています。文化部も、吹奏楽部、書道部、茶華道部、パソコン部など、基本的なクラブは一通り揃っており、生徒の多様な興味に応えています。部活動への加入率はコースによって異なりますが、特にスポーツコースの生徒は100%加入しています。
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イベント
学習や部活動だけでなく、仲間との絆を深める学校行事も充実しています。私立の進学校でありながら、伝統的な高校らしいイベントが年間を通して数多く企画されているのは大きな魅力です。
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若葉祭(文化祭):毎年4月に行われる文化祭です。新学年が始まってすぐに開催されるため、クラスの団結力を高める絶好の機会となります。舞台発表や模擬店などで、学校中が大きな盛り上がりを見せます。
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体育祭:秋の9月または10月に行われる、学校全体が一体となるイベントです。クラス対抗で様々な競技に熱中し、普段の勉強とは違う生徒たちの表情を見ることができます。
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修学旅行:高校生活最大の思い出となる修学旅行は、海外へ行くのが特色です。過去にはオーストラリアへの研修旅行などが実施されており、国際感覚を養う貴重な体験ができます。学年や時期によって行き先は変わりますが、生徒にとって大きな楽しみの一つです。
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その他の行事:高野山参詣登山、球技大会、芸術鑑賞会、耐寒遠足、スキー実習など、季節ごとに多彩なイベントが用意されており、充実した3年間を送ることができます。
初芝橋本高等学校の進学実績
高校選びにおいて、卒業後の進路は最も重要な関心事の一つです。初芝橋本高等学校は、特に私立大学への進学において、そのコース制の強みを活かした高い実績を誇っています。
進学実績を見ると、学校の教育方針が明確に結果として表れていることが分かります。特に、立命館大学への進学者数が突出しており、「立命館コース」が非常に効果的に機能している証拠です。また、全体の進学者の多くが学校推薦などを活用しているという情報もあり、日々の授業や定期テストへの真面目な取り組みが、希望進路の実現に直結する学校であると言えます。
最新の大学合格実績(2025年春・主要大学抜粋)
分類 | 主な大学名と合格者数 |
国公立大学 | 和歌山県立医科大学(1) など 合計1名 |
難関私立大学(関関同立) | 合計47名(内訳:立命館大学40、関西学院大学4、関西大学3) |
その他主要私立大学(産近甲龍) | 合計28名(内訳:近畿大学18、龍谷大学6、京都産業大学3、甲南大学1) |
その他進学者が多い大学 | 桃山学院大学(15)、摂南大学(10)、大阪工業大学(8)、佛教大学(14) など |
進学実績を支える取り組み
こうした高い進学実績は、日々の手厚いサポート体制によって支えられています。
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放課後や土曜日を活用した「セルフデザイン」では、生徒が自ら学習計画を立て、主体的に学ぶ姿勢を養います。
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プレミアム進学コースでは、放課後の特別講座「進プロ」や、オンライン動画教材「初橋チャンネル」などを通じて、受験に必要な応用力を徹底的に強化します。
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立命館コースでは、大学との連携プログラムを通じて、推薦入試で求められる探究心や表現力を早期から育成します。
初芝橋本高等学校の特長・アピールポイント
数ある高校の中から、なぜ初芝橋本高等学校が選ばれるのか。他校にはない、この学校ならではの強みやユニークな取り組みを5つのポイントにまとめました。
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立命館大学への強力なパイプ
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「立命館コース」を設置し、学内の基準を満たすことで立命館大学・APUへの推薦入学が可能です。毎年、卒業生の多くがこの制度を利用して進学しており、学校の最大の強みとなっています。
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目標に合わせた4つの専門コース制度
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難関国公立、有名私大、立命館、トップアスリートと、生徒の多様な夢に対応する4つのコースが用意されています。入学後のミスマッチが少なく、同じ目標を持つ仲間と切磋琢磨できる環境です。
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「セルフデザイン」で育む自主性
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「自分で選ぶ、自分で決める。」をモットーに、放課後や土曜日の過ごし方を生徒自身が計画する独自のプログラムがあります。これにより、受け身の学習ではなく、自ら学ぶ力を育てます。
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全国レベルの部活動と充実したスポーツ施設
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サッカー部や野球部をはじめとする強豪クラブが、全国の舞台で活躍しています。専用グラウンドや複数の武道場など、最高の環境でスポーツに打ち込みたい生徒にとって、これ以上ない施設が整っています。
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和歌山・奈良・大阪から通える広域スクールバス網
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学校の立地をカバーする、非常に広範囲なスクールバス網が整備されています。JRや近鉄の主要駅からバスが運行しており、和歌山県内だけでなく、奈良県や大阪府南部の広域から多くの生徒が通学しています。
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初芝橋本高等学校の口コミ・評判のまとめ
実際に学校に通う生徒や卒業生の声は、学校の本当の姿を知る上で非常に参考になります。ここでは、様々な口コミを公平にまとめ、ポジティブな点と、少し気になる点(注意点)の両方を紹介します。
良い点
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「先生のサポートが手厚い」
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「面倒見の良い先生が多い」「進路相談に親身に乗ってくれる」といった声が多数寄せられています。特に大学進学に向けて、学校全体で手厚くサポートしてくれる体制を評価する意見が目立ちます。
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「目標に合った環境で頑張れる」
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スポーツコースの生徒からは「同じ目標を持つ仲間と高いレベルで練習に集中できる」という声が、進学コースの生徒からは「静かで勉強しやすい環境が整っている」という声があり、自分の目的に合っていれば非常に満足度の高い環境のようです。
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「施設が充実している」
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広大な敷地に野球場、サッカー場、テニスコートなどが独立して整備されている点など、特に運動部の施設に対する評価は非常に高いです。
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「個性を尊重してくれる」
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比較的小規模な学校であるため、「先生が生徒一人ひとりをよく見てくれる」「個性を大事にしてくれるので、のびのび過ごせる」といったポジティブな意見も見られます。
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気になる点
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「校則が厳しい」
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最も多く指摘されるのが校則の厳しさです。特に「スマートフォンの使用禁止」は、多くの生徒にとって窮屈に感じられるようです。「考え方が古い」と感じる生徒もおり、自由な校風を求める人には合わないかもしれません。
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「『青春』を期待すると違うかも」
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「学校生活が楽しくない」「華やかな高校生活を送りたい人にはおすすめできない」といった厳しい意見も散見されます。規律を重んじる校風のため、自由闊達な雰囲気を期待するとギャップを感じる可能性があります。
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「先生の質にばらつきがある」
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手厚いサポートを評価する声がある一方で、「授業が分かりにくい先生がいる」「対応が良くない」といった、教員の質に関するネガティブな意見も一部で見られます。
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「アクセスが不便」
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スクールバスを利用しない場合、最寄り駅から路線バスを利用することになりますが、そのバスの本数が少なく不便だという声があります。通学の利便性は、スクールバスのルート上に自宅があるかどうかに大きく左右されるようです。
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アクセス・通学
初芝橋本高等学校への通学は、スクールバスの利用が中心となります。学校が和歌山・奈良・大阪の県境という広域から生徒を集めているため、その通学網は非常に発達しています。
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公共交通機関を利用する場合
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南海高野線「林間田園都市」駅で下車し、そこから南海りんかんバスに乗り換えて約10分、「初芝橋本高校前」バス停で下車します。ただし、路線バスは本数が限られているため、事前に時刻表をよく確認する必要があります。
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スクールバスを利用する場合
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多くの生徒がこのスクールバスを利用して通学しています。自宅の最寄り駅や停留所から学校の敷地内まで直接アクセスできるため、非常に便利で安全です。
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主な発着駅:
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JR和歌山線:橋本駅、岩出駅、五条駅(奈良県)
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近鉄各線(奈良県):橿原神宮前駅、福神駅、近鉄新庄駅、忍海駅、近鉄御所駅
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主な通学エリア:
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和歌山県内では橋本市、岩出市、紀の川市などから、奈良県内では五條市、御所市、橿原市、葛城市、大淀町など、非常に広い範囲から生徒が通っています。
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初芝橋本高等学校受験生へのワンポイントアドバイス
ここまで読んでくれてありがとうございます。最後に、進学アドバイザーとして、初芝橋本高等学校を目指す皆さんへ応援メッセージを送ります。この学校は、明確な目標を持つ君にこそ、最高の環境を提供してくれる場所です。例えば、「サッカーで全国制覇したい」「絶対に立命館大学に進学したい」といった強い意志があるなら、初芝橋本高等学校はその夢を全力で後押ししてくれるでしょう。規律ある環境の中で、一つのことに打ち込み、専門性を高めたいと考える生徒に特におすすめです。
受験勉強では、まず自分の目標とするコースを定めましょう。プレミアム進学コースや立命館コースを目指すなら、中学校の通知表の成績、つまり内申点が非常に重要になります。なぜなら、初芝橋本高等学校は推薦入試を重視する傾向があるからです。入試本番の学力だけでなく、日々の授業態度や定期テストで着実に結果を出すことが合格への近道です。基礎を大切に、毎日の勉強を積み重ねてください。高校選びは、自分探しの旅でもあります。ぜひ一度、学校説明会やオープンキャンパスに足を運び、その空気を肌で感じてみてください。皆さんの挑戦を心から応援しています!
※最新かつ正確な情報は、必ず高校の公式サイトや学校説明会で確認してください。