立教池袋高等学校の偏差値・口コミ評判(2025年-2026年)

高校選びという、君の未来を大きく左右する大切な時期へようこそ。たくさんの選択肢の中から、「ここだ！」と思える学校を見つける旅は、不安と期待でいっぱいだと思います。今回ご紹介する立教池袋高等学校は、ただ勉強を教えるだけの場所ではありません。ここは、将来に繋がる「自分だけのテーマ」を見つけ、仲間と共に成長するための特別な6年間を過ごす舞台です。立教大学への進学という大きな安心感を土台に、君が本当に好きなこと、探究したいことにとことん打ち込める環境が整っています。

他の多くの学校が大学受験というゴールに向かって一斉に走る中、立教池袋高等学校が目指すのは、もっと先にある君自身の人生です。大学受験勉強に追われることなく、じっくりと物事の本質を考える時間がある。これは、何にも代えがたい大きな魅力と言えるでしょう。必修の卒業研究論文や、大学の教授が教える多彩な選択科目など、知的好奇心を刺激するプログラムを通じて、君は「学ぶことの本当の楽しさ」を発見するはずです。

この先を読み進めれば、立教池袋高等学校がどのようにして、自らの考えを持ち、主体的に行動できる「新しいリーダー」を育てているのかが、きっと見えてくるでしょう。自由な校風の中で自律心を養い、仲間と切磋琢磨しながら、自分だけの物語を紡いでいく。そんな充実した高校生活が、ここでは待っています。さあ、一緒にその扉を開けてみましょう。

立教池袋高等学校の基本情報

まずは、学校の基本的な情報を確認しましょう。学校選びの第一歩として、正確な情報を把握しておくことはとても大切です。

項目	内容
正式名称	立教池袋高等学校
公立/私立の別	私立
共学/男子校/女子校の別	男子校
所在地	〒171-0021 東京都豊島区西池袋5-16-5
代表電話番号	03-3985-2707
公式サイトURL	https://ikebukuro.rikkyo.ac.jp/

立教池袋高等学校の偏差値・難易度・併願校

立教池袋高等学校は、都内でもトップクラスの学力が求められる難関校の一つです。その難易度を、具体的な数字や他の学校との比較で見ていきましょう。

偏差値

普通科： 71

この偏差値71という数字は、東京都内の高校の中でも非常に高く、最難関レベルに位置することを示しています。この高い学力水準は、学習意欲の高い生徒たちが集まる環境の証でもあります。

難易度のイメージ

偏差値の数字だけでは、具体的な難易度はイメージしにくいかもしれません。そこで、いくつかの視点から補足します。

同じくらいの偏差値の他の高校

都立高校で言えば、日比谷高校、西高校、国立高校、戸山高校といった、誰もが知るトップ進学校が同じレベル帯にあります。私立高校でも、早稲田や慶應の附属校、明治大学付属明治高校、青山学院高等部など、最難関の学校と肩を並べるレベルです。立教池袋高等学校を目指すということは、これらの高校を視野に入れる受験生たちと競い合うことを意味します。
合格に必要な内申点の目安

私立高校のため、入試当日の学力試験の結果が最も重視される傾向にありますが、中学校での成績ももちろん大切です。ある合格者の例では、9教科の評価（5段階）の合計が45点満点中23だったという情報もあります。これはあくまで一例であり、絶対的な基準ではありませんが、日々の授業に真面目に取り組み、一定以上の成績を収めていることが望ましいと言えるでしょう。

主な併願校

立教池袋高等学校を受験する生徒の多くは、同じようにレベルの高い他の私立高校を併願先に選ぶ傾向があります。特に、大学附属校は人気が集まりやすいです。

主な私立併願校：
- 明治大学付属明治高等学校
- 青山学院高等部
- 中央大学附属高等学校
- 桐朋高等学校
- 城北高等学校
- 巣鴨高等学校

これらの学校は、立教池袋と同じく、大学への進学を見据えた教育に特色があるか、あるいは伝統的な進学校として高い評価を得ています。受験戦略を立てる上で、これらの学校の研究も同時に進めていくと良いでしょう。特に、大学附属校を目指す受験生は、進学できる大学の魅力や校風を比較検討することが多いようです。

立教池袋高等学校に設置されている学科・コース

立教池袋高等学校には、学科やコースは「普通科」の一つのみです。しかし、これは決して画一的な教育を意味するものではありません。むしろ、生徒一人ひとりの興味や関心、進路希望にきめ細かく対応するための、非常に柔軟で奥深いカリキュラムが用意されています。

普通科

高校1年生から文系・理系といった枠にとらわれず、全員が幅広い分野の基礎を学びます。そして、この学校の真骨頂は、学年が上がるにつれて増えていく「選択科目」の豊富さにあります。特に高校3年生になると、その自由度は最大限に高まります。

興味を無限に広げる「自由選択講座」

高校3年生では、毎日の授業の一部、週に10時間にも及ぶ時間が「自由選択講座」にあてられます。約50種類も用意された講座の中から、自分の興味や、進学したい立教大学の学部に合わせて、大学の講義の入門編のような授業を自由に選ぶことができます。

どんなことを学ぶ場所なのか：

経営学、国際関係論、観光学、心理学といった人文社会科学系の講座から、より専門的な理数系の講座、さらには第二外国語まで、その内容は大学の学部を先取りするようなものばかりです。しかも、これらの講座の多くを立教大学の教授や大学院生が担当しており、高校にいながらにして大学レベルの学問の面白さに触れることができるのです。
どんな生徒におすすめか：

「大学で何を学びたいか、まだはっきり決まっていない」という人には、自分の興味を探る絶好の機会になります。「学びたい分野は決まっている」という人にとっては、高校のうちから専門的な知識を深め、大学での学びにスムーズに移行するための最高の準備となるでしょう。この制度は、単なる科目選択ではなく、自分の将来を主体的に設計するための「架け橋」と言えます。

立教池袋高等学校の特色・校風

立教池袋高等学校の魅力を語る上で欠かせないのが、その独特の校風と生徒たちの雰囲気です。キーワードは「自由と自律」「落ち着きと活気」「伝統と革新」です。

学校全体の雰囲気

キリスト教の教えに基づいているため、穏やかで落ち着いた雰囲気がベースにありますが、決して堅苦しいわけではありません。生徒の自主性を最大限に尊重する校風で、生徒たちはのびのびと学校生活を送っています。授業中には笑い声が聞こえることもあり、活気にあふれた一面も持ち合わせています。

中学生が本当に知りたいポイント

ここでは、口コミや評判を基に、学校生活のリアルな姿を詳しく見ていきましょう。

宿題の量は多いか少ないか

一般的な高校のように、毎日大量のドリルや暗記課題に追われる、という雰囲気ではないようです。むしろ、必修となっている「卒業研究論文」のように、自分でテーマを見つけて深く掘り下げていくような、長期的で探究的な学習が重視されます。日々の学習習慣はもちろん必要ですが、量よりも「質」を問われる場面が多いと言えるでしょう。
校則は厳しいか緩やかか

「自由の中にも規律あり」というのが的確な表現かもしれません。
- 服装：制服は紺色のブレザーにグレーのズボンと定められていますが、カバンは指定がなく、リュックなどで自由に登校できます。また、礼拝などの儀式的な場面以外ではネクタイの着用も必須ではないなど、比較的緩やかな面があります。
- スマホ：スマートフォンの校内への持ち込みは許可されていますが、使用は禁止されているようです。これは、生徒が学業や友人との直接のコミュニケーションに集中できる環境を大切にしている表れと言えます。
- 寄り道：学校が池袋という日本有数の繁華街に近いことから、生徒の安全を守るため、下校時の「寄り道」は禁止されています。この点は厳しく指導されるようです。
生徒たちの雰囲気

真面目で知的な生徒が多いですが、いわゆる「ガリ勉」タイプばかりではありません。活発で、友人とのコミュニケーションを楽しむ普通の男子生徒がほとんどです。先輩・後輩の間に厳しい上下関係はなく、学年を超えて話しやすいフレンドリーな雰囲気があるとの声が多いです。生徒会活動なども活発で、学校をより良くしようと生徒が主体的に動いています。
アルバイトは可能か

アルバイトについては、学業に専念することを重視する進学校の多くがそうであるように、原則として認められていない可能性が高いです。
制服の評判はどうか

紺のブレザーとグレーのスラックスという組み合わせは、知的で洗練された印象を与え、生徒や保護者からの評判は非常に良いようです。伝統校らしい品格が感じられるデザインです。
土曜授業はあるか

はい、土曜日も4時限までの通常授業が行われています。週6日制で、しっかりと学習時間を確保しているのが特徴です。

立教池袋高等学校の部活動・イベント

勉強だけでなく、仲間と共に何かに打ち込む時間も高校生活の醍醐味です。立教池袋では、部活動を「学友会」と呼び、生徒同士の繋がりを育む大切な活動と位置づけています。

部活動

運動部10、文化部（学芸部）15と、都心の学校でありながら非常に充実したラインナップを誇ります。多くの生徒が加入し、熱心に活動しています。

特に有名な部活動・珍しい部活動

鉄道研究部：全国的な強豪として非常に有名です。鉄道模型の全国大会で三冠を達成するなど、その活動は趣味の域を超えた専門性と創造性を誇ります。彼らの作り出す精巧なジオラマは、文化祭でも大きな注目を集めます。
数理研究部：こちらも全国レベルで活躍する頭脳派集団です。株式投資をテーマにレポートを競う「日経STOCKリーグ」では9年連続で全国入選を果たすなど、輝かしい実績を持っています。数学、経済、情報、VRコンテンツ制作など、活動は多岐にわたり、国際的なコンテストにも出場しています。
陸上競技部・硬式テニス部：運動部では、これらの部が都大会や関東大会で活躍しており、高いレベルでスポーツに打ち込める環境です。サッカー元日本代表の三竿健斗選手など、プロアスリートも輩出しています。
釣り同好会：ユニークな活動として釣り同好会があります。ただ釣りを楽しむだけでなく、自然と触れ合い、環境問題について考える機会にもなっています。

イベント

生徒が主体となって作り上げる行事は、学校生活を彩るハイライトです。

R.I.F. (文化祭)：毎年11月2日・3日に開催される、学校最大のイベントです。正式名称は「Rikkyo Ikebukuro Festival」で、この頭文字をとって「RIF（リフ）」と呼ばれ親しまれています。各クラブによる展示や発表（地学・天文部の手作りプラネタリウムは名物の一つです）、有志によるバンド演奏、運動部の招待試合、模擬店など、内容は盛りだくさん。企画から運営まで生徒が中心となって行い、毎年多くの来場者で賑わいます。
体育祭：こちらも生徒会行事として、生徒が企画・運営の主役です。生徒全員が楽しめるようにと、「ランニング玉入れ」や「ランニング綱引き」といったユニークなオリジナル競技が生まれることもあります。生徒がデザインしたお揃いのTシャツを全校生徒と教員が着て、学校全体が一体となって盛り上がる一日です。
修学旅行・特別プログラム：高校の修学旅行は、行き先を生徒が選べる選択制が取られているようです。また、5月には約1週間の「特別プログラム」期間が設けられ、学年ごとに異なる体験学習が行われます。高1の「キャリア学習」では、社会人にインタビューをして将来の職業観を養ったり、高2の「TOEIC WEEK」では、集中的に英語力を高めたりと、ユニークなプログラムが満載です。

立教池袋高等学校の進学実績

立教池袋高等学校の進路指導は、他の進学校とは一線を画します。その最大の特徴は、系列校である立教大学への推薦制度です。

立教大学への推薦進学

卒業生の約8割から9割が、内部推薦制度を利用して立教大学へ進学します。これは生徒にとって大きな安心材料であり、受験勉強に特化するのではなく、幅広い教養や探究活動に時間を費やすことを可能にしています。

ただし、推薦は自動的に得られるものではありません。高校3年間の学業成績、生活態度、そして何より高校2年生から取り組む「卒業研究論文」の評価などが総合的に判断されます。希望する学部・学科は、この総合評価の順位が高い生徒から選んでいくため、人気の学部（経済学部、法学部、経営学部など）を目指すには、日々の努力が不可欠です。

他大学への進学実績

約1割から2割の生徒は、立教大学以外の大学へ進学します。特に、立教大学にない学部（医学部など）や、さらに高いレベルの大学を目指す生徒が外部受験を選択します。学校として特別な受験対策講座は設けていませんが、基礎学力が非常に高いため、難関大学にも多数の合格者を輩出しています。

2025年度の主な合格実績（既卒生含む）

国公立大学：
- 東京大学・京都大学：1名
- 千葉大学（医）：1名
- その他、東京工業大学、筑波大学、横浜国立大学などへの合格実績もあります。
難関私立大学：
- 早稲田大学：8名
- 慶應義塾大学：4名
- 上智大学：2名
- 東京理科大学：1名
- 医学部医学科（私立）：国際医療福祉大学、自治医科大学、東邦大学、日本医科大学などにも合格者を出しています。

この実績は、立教池袋の教育が、特定の試験対策に留まらない、本質的で応用力の高い学力を育んでいることの証明と言えるでしょう。

立教池袋高等学校の特長・アールポイント

他の高校にはない、立教池袋ならではの強みやユニークな取り組みを7つのポイントにまとめました。

立教大学との強力な一貫連携教育

単に内部進学できるだけでなく、高校3年生が大学の講義を履修できる「特別聴講生制度」や、大学教授が高校で教える「自由選択講座」、夏休みには立教大学生が学習をサポートしてくれるボランティアなど、大学との連携が非常に密です。
思考力を鍛える必修の「卒業研究論文」

高校2年生から3年生にかけて、全員が自分の興味あるテーマで卒業論文を執筆します。これは大学での学びに不可欠な、情報収集能力、論理的思考力、文章構成力を高校時代に身につけるための、最高のトレーニングです。
「新しいリーダーシップ」を育む独自の教育プログラム

学校全体で「リーダーシップ教育」「シチズンシップ教育」「グローバル教育」の3つを柱に掲げています。ここで言うリーダーシップとは、権力で人を引っ張るのではなく、目標を共有し、仲間を支え、チームの力を最大化する力のこと。これを授業や行事を通じて実践的に学びます。
興味を無限に広げる約50種類の「自由選択講座」

高校3年生で履修する多彩な選択講座は、まさに「知のビュッフェ」です。大学の学問に触れ、自分の進みたい道を深く考える貴重な機会となります。
生徒主体で創り上げる熱気あふれる学校行事

文化祭「R.I.F.」や体育祭は、企画から運営まで生徒が中心です。これらの大きなプロジェクトを成功させる経験を通じて、計画性や協調性、問題解決能力といった社会で生きる力が自然と身につきます。
全国レベルで活躍するハイレベルな学芸部

鉄道研究部や数理研究部のように、全国、さらには世界を舞台に活躍する部活動があります。好きなことに没頭し、その道を極めたい生徒にとって、最高の環境が整っています。
都心にありながら充実した学習・運動施設

生徒一人一台の端末を活用したICT教育を推進しており、学習環境は最先端です。また、都心の学校としては珍しく、人工芝のグラウンドなど恵まれた運動施設も誇ります。

立教池袋高等学校の口コミ・評判のまとめ

在校生や卒業生、保護者からの声をまとめました。学校選びの参考にしてください。

良い点

先生のサポートが手厚く、親しみやすい

「先生方は男子生徒の扱いに慣れていて、優しく熱心」「学校と家庭のコミュニケーションが取りやすい」といった、きめ細やかな対応を評価する声が多数あります。
自由な校風でのびのびと成長できる

「自主性を大事にしてくれる」「無駄な厳しさがない」と、生徒一人ひとりを尊重する校風が、保護者からも高く評価されています。
一生の友人ができる最高の環境

「毎日『楽しい』と言って通っている」「とても良い友人ができた」という声が多く、生徒同士の仲が良く、いじめなどの話もほとんど聞かれないようです。部活動などを通じて、生涯の友と出会えるという意見もあります。
大学受験に縛られない豊かな学び

受験勉強一辺倒ではない、知的好奇心を満たしてくれる授業やプログラムが充実している点も、大きな魅力として挙げられています。
授業が活気にあふれていて楽しい

見学者が「授業中に笑い声が上がっていた」と語るように、生徒が主体的に参加する、生き生きとした授業が展開されています。

気になる点

校則が部分的に厳しい（寄り道・スマホ）

「繁華街が近いので寄り道は禁止」「スマホは持ち込みはできても校内では使えない」というルールは、窮屈に感じる生徒もいるかもしれません。これは、生徒の安全と学習環境を守るための配慮でもあります。
カフェテリアが少し手狭

「カフェテリアというよりは購買に近い」「混雑しそう」という意見がありました。お弁当を持参するか、購買でパンなどを購入する生徒が多いようです。
内部進学のための学内競争

立教大学へは多くの生徒が進学できますが、人気の学部・学科へ進むためには、高校での成績が重要になります。そのため、完全に競争がないわけではない、という点は理解しておく必要があります。

アクセス・通学

立教池袋高等学校は、日本有数のターミナル駅である池袋にあり、交通の便が非常に良いのが大きな魅力です。

最寄り駅からのアクセス

複数の駅・路線が利用でき、どこからでも通いやすい立地です。

東京メトロ有楽町線・副都心線「要町駅」：徒歩約5分
各線「池袋駅」（西口）：徒歩約10分

(JR山手線・埼京線、西武池袋線、東武東上線、東京メトロ丸ノ内線・有楽町線・副都心線)
西武池袋線「椎名町駅」：徒歩約10分
バス利用の場合：関東バス・国際興業バス「池袋二丁目」バス停より徒歩約4分

通学エリア

学校は公式に「通学区域に制限はなく、首都圏を中心にさまざまな都県から生徒が通学している」と説明しています。巨大ターミナル駅である池袋駅が使えるため、東京都内はもちろん、埼玉県、千葉県、神奈川県など、広範囲から多くの生徒が無理なく通学しています。

立教池袋高等学校受験生へのワンポイントアドバイス

ここまで読んでくれてありがとう。立教池袋高等学校の魅力、伝わったでしょうか。最後に、進学アドバイザーとして君にメッセージを送ります。この学校は、ただ偏差値が高いからという理由だけで選ぶ場所ではありません。自分の頭で考え、行動し、何か一つのことを深く探究してみたいという強い好奇心を持つ君にこそ、最高の環境です。立教池袋高等学校は、そんな君の「好き」を全力で応援し、共に成長してくれる仲間と先生がいる学校です。

受験勉強では、難問奇問を解くテクニックよりも、教科書の隅々までを深く理解し、物事の本質を捉える力を養うことを意識してください。なぜそうなるのかを常に考える習慣が、合格への一番の近道になります。立教池袋高等学校への挑戦は、君を大きく成長させてくれるはずです。自分の可能性を信じて、頑張ってください！

※最新かつ正確な情報は、必ず高校の公式サイトや学校説明会で確認してください。