宮城県気仙沼市にそびえ立つ東陵高等学校は、「文武一流」を教育理念に掲げ、学業と部活動の双方で高いレベルを目指す生徒たちで活気に満ちています。緑豊かな丘の上に広がるキャンパスは、生徒が落ち着いて学習に打ち込める最高の環境を提供しています。東陵高等学校での3年間は、単に知識を学ぶだけでなく、生涯の友と出会い、心身ともに大きく成長できる貴重な時間となるでしょう。
東陵高等学校の基本情報
東陵高等学校の偏差値・難易度・併願校
特別進学コース: 48 総合進学コース: 38
東陵高等学校に設置されている学科・コース
特別進学コース
国公立大学や難関私立大学への進学を目指すコースです。 少数精鋭のクラス編成で、生徒一人ひとりに合わせたきめ細やかな指導が特徴です。 7時間授業や土曜授業、長期休暇中の講習などを通じて、豊富な学習時間を確保し、高い学力を養成します。 部活動との両立も奨励されており、文武両道を目指す生徒におすすめです。 総合進学コース
大学、短期大学、専門学校への進学から、公務員、就職まで、幅広い進路希望に対応するコースです。 生徒の興味や関心、進路目標に応じて多様な選択科目が用意されており、自分のペースで学習を進めることができます。基礎学力の定着を重視しつつ、社会で必要とされる実践的なスキルも身につけることができます。
東陵高等学校の特色・校風
宿題の量:コースや学年によりますが、特に特別進学コースでは、日々の課題や予習・復習が求められるため、家庭学習の習慣が身につくという声が多いようです。 校則:他の私立高校と比較して、特に厳しいというわけではないようですが、服装や頭髪に関する指導はきちんと行われる傾向があります。スマートフォンの校内での使用は原則禁止されているなど、学習に集中できる環境づくりが意識されています。 生徒たちの雰囲気:真面目で落ち着いた生徒が多い一方で、部活動や学校行事には活発に取り組むエネルギッシュな側面も持ち合わせています。生徒同士の仲も良く、アットホームな雰囲気があるとの口コミが見られます。 アルバイト:原則として禁止されていますが、家庭の事情など特別な理由がある場合は、学校の許可を得て行うことが可能です。 制服:男子は詰襟、女子はブレザーで、清楚で伝統的なデザインが評判です。特に女子の制服は、可愛らしいと人気があるようです。 土曜授業:特別進学コースでは、学力向上のため土曜授業が実施されています。
東陵高等学校の部活動・イベント
部活動
運動部
特に硬式野球部、空手道部、剣道部、アーチェリー部などは、県内でも強豪として知られています。硬式野球部は過去に甲子園出場経験もあり、専用の野球場も完備されるなど、練習環境が充実しています。 寮生活を送りながら、全国の舞台を目指して日々練習に励む生徒も多くいます。 その他、バレーボール部、陸上競技部、テニス部など、多くの運動部が活発に活動しています。 文化部
文化部も多彩なラインナップが揃っています。吹奏楽部や書道部、美術部などが熱心に活動しており、地域のイベントやコンクールで成果を発表しています。 珍しい部活動としては、eスポーツ部があり、最新の設備で実践的な活動を行っています。
イベント
東陵祭(文化祭):毎年夏に開催される最大のイベントです。クラスごとの企画や文化部の発表、有志によるステージパフォーマンスなどで大変な盛り上がりを見せます。地域住民にも公開され、多くの来場者で賑わいます。 校内体育大会:スポーツを通してクラス対抗で競い合います。球技やリレーなど、多彩な種目で熱戦が繰り広げられ、生徒たちの活気にあふれます。 修学旅行:生徒たちが楽しみにしている行事の一つです。近年では沖縄を訪れ、平和学習やマリンスポーツ体験などを行っています。 過去にはカナダへの海外修学旅行を実施したこともあり、国際的な視野を広げる貴重な機会となっています。 校内武道大会・マラソン大会:心身を鍛えることを目的とした伝統行事です。特に剣道の早朝寒稽古は、冬の風物詩となっています。
東陵高等学校の進学実績
国公立大学
特別進学コースを中心に、東北大学、宮城教育大学、岩手大学、山形大学など、地元の国公立大学への合格者を輩出しています。少数精鋭の指導体制が、難関大学突破の力となっています。 難関私立大学
MARCH(明治、青山学院、立教、中央、法政)や、東北学院大学、東北福祉大学など、県内外の主要私立大学にも多くの合格者を出しています。指定校推薦枠も充実しており、多様な受験機会が提供されています。 その他の進路
総合進学コースからは、看護・医療系の専門学校や、公務員、地元企業への就職など、多岐にわたる分野へ生徒を送り出しています。キャリアガイダンスや面接指導など、個々の希望に応じたきめ細やかな進路指導が行われています。
東陵高等学校の特長・アピールポイント
「文武一流」を体現する環境:全国レベルで活躍する部活動と、国公立大学を目指せる学習環境が両立しています。専用野球場やトレーニングルームなど、施設も充実しています。 手厚い進路指導:少人数制のクラス編成を活かし、生徒一人ひとりの目標に合わせた個別指導を徹底しています。 担任だけでなく、進路指導部の教員も一体となってサポートします。 充実したICT教育環境:全生徒にタブレット端末が貸与され、授業や探究活動、家庭学習など、あらゆる場面で活用されています。ICTを活用した分かりやすい授業が展開されています。 人間性を育む寮生活:学校敷地内には男子寮(青雲寮・礼和寮)が完備されており、遠方からの生徒も安心して学校生活を送ることができます。 共同生活を通して、協調性や自立心を育みます。 豊かな自然に囲まれた学習環境:気仙沼市の小高い丘の上に位置し、静かで落ち着いた環境で学習に集中できます。 四季の移ろいを感じながら、のびのびとした高校生活を送ることができます。 独自の探究学習プログラム:生徒が自ら課題を設定し、調査・研究を行う探究活動に力を入れています。プレゼンテーション能力や問題解決能力など、大学進学後や社会で役立つ力を養います。 地域との連携:地域のイベントへの参加やボランティア活動を積極的に行っており、社会貢献の精神を育んでいます。
東陵高等学校の口コミ・評判のまとめ
良い点 「先生方がとても熱心で、分かるまで親身に教えてくれる」 「部活動に本気で打ち込みたい人には最高の環境。仲間と高い目標を目指せる」 「施設が綺麗で、特に寮は新しくて快適に過ごせる」 「進路相談に手厚く乗ってくれるので、安心して受験に臨めた」 「いじめなどは聞いたことがなく、生徒同士の仲が良いと思う」
気になる点 「駅から少し距離があり、坂道なので通学が少し大変」 「校則が少し厳しいと感じることがある。特にスマホの使用ルールなど」 「特別進学コースは課題が多く、勉強についていくのが大変な時もある」 「学食のメニューがもう少し充実すると嬉しい」
アクセス・通学
最寄り駅からのアクセス JR大船渡線BRT「八幡大橋(東陵高校)駅」より徒歩約5分 ミヤコーバス「東陵高校入口」停留所より徒歩約3分
東陵高等学校受験生へのワンポイントアドバイス

